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米雇用者数は63.8万人増、予想上回る-失業率1ポイント低下

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    トランプ氏でも、大統領選直近1年間に失業率を上げてしまった大統領は再選に必ず失敗するというジンクスを覆せなくなりそうです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    予想60万人に対して63.8万人。
    発表を受けて、10年債利回りは0.78%→0.82%前後へ上昇。ドル円は103.2円→103.6円に一時なったが103.2円へ戻った。米株・日本株先物ともそこまで大きな動きではない。

    最近の雇用統計で毎回注目している、失職者のうち一時的(On temporary layoff)と恒久的(Not on temporary layoff)。過去3か月の推移としては、今月も一時的が減少(8月616万人→9月464万人→10月321万人)の一方、恒久的は僅かな増加(415万人→450万人→451万人)にとどまったのがポジティブ(なぜ注目しているかは①でのコメントご参照いただきたい)。
    失業している間の所得対策としては失業給付があるが、今は緊急対策でなんとか賄っている状態。それも期限に限度があるし、期間が長くなるなかでいつまでも大盤振る舞いとはいかないだろう。②は半月ほど前の記事だが、そのなかでより「期間が長いもの・緊急対策的なもの」へのシフトが進んでいるのが分かりやすい。

    https://newspicks.com/news/5273043
    https://newspicks.com/news/5312298


  • 税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

    過去4週間に求職活動を行った者が減少している可能性もありますね。米国の状況を考えると求職すら諦めてしまっている層も多いでしょう。大統領選も早期に決定し方針を定め、暴動も起こらずに何より平和的に着地してほしいです。

    また、失業率について日本との違いはレイオフされた労働者で前職に復帰するために待機中の者を含むこと。日本は一時休職は就業者とカウントします。


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