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アップルやテスラに続き米連邦政府も大卒主義からスキル重視シフト、「労働市場最適化」の動き

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  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    企業の死活問題。能力の高い人材をどのようにして探すか。コーディングなどの専門知識だけでなく、問題解決、スピード、行動・判断力、チームビリディング能力を査定するためには、大卒基準はあてにならない。これだけスピードが加速している時代に4年間もクラスを受講出来る能力は、暗記、真面目さ、我慢強さを測る基準にはなるが、AIやロボットに置き換えられるため、将来的に最も必要とされない能力。

    また今の高校生は有り余る情報を武器に、Googleの専門プログラムやインターンなど、直ぐに稼げる速効性が高いトレーニングを選択する事が可能になった。さらに学生ローン地獄で苦しんでいる人のYoutubeなども山ほどあるので、同じミスは避けたい。米国政府としても、これ以上詐欺のようなローン問題を放置する事はできない。そのため高校や短大での職業訓練プログラムを強化する計画を進めており、学生がそれで稼げるようになれば、大卒は借金抱えてむしろ不利。

    その意味で今の高校生が大学に進学して卒業する頃には大卒の価値はなくなるだけでなく、時代錯誤と判断され逆効果になる可能性もある。従って無駄な受験勉強に時間を割く代わりに、例えば仲間らと会社を設立してYouTubeで稼いだ実績を証明する方が有利に就職出来るようになれば、むしろ正しい世の中になったと言える。そうなれば本当に学問したい人だけが進学し、生徒が減る分、無駄な土地や校舎も含めて資産を買収し、そのお金を運営して学生には奨学金を出し、ついで優位な教授の給料も上げるべき。


  • AMP[アンプ]編集部

    今や大卒必須でなくなる時代が近づいてきており、今後働き方の多様化でさらに個々の業務スキルの差が露骨に現れてきそうですね。アップルやテスラなども学歴にこだわらない採用を行なっており、よりスキルを重視した採用が進んでいます。日本もそういった意味では採用のあり方はまだまだ遅れていますが、今後変化をしていくのではないでしょうか。


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