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リモート植林で個人のCO2排出量を相殺。環境保護デジタルプラットフォーム「Reforestum」が生むインパクト

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    政府や事業者任せとせず、より個人的にCO2排出の責任をもつための仕組みが登場してきています。
    個の力で排出量をコントロールしたり、全て再エネに置き換えたりすることは難しくとも、プロジェクトへの金銭的な支援をすることは可能というわけですね。

    関連してスウェーデンのクレジットカード「DO Black」も、利用者が購入した商品のCO2排出量が限度に達したら利用制限がかかるうえ、国連認定のグリーンプロジェクトの基準を満たすプロジェクトを通じて、排出量を補償するようサジェストする機能があり、話題となりました。

    自身の行動を選択肢から選ぶだけでプラットフォーム上で瞬時にCO2排出量が算出されるとのこと。排出量をどう計算するか議論するだけでも物凄く時間がかかりそうなものですが、スピード感をもってまずは仕組みを作ったという点だけでも意義深いと思います。様々な生活系スマートフォンアプリ等との連携も出来そうで、可能性にあふれた仕組みだと思います。


  • 株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長

    個人単位で、植林に関われるというのが凄い。
    『遠隔での植林で森林を復元できるデジタルプラットフォーム「Reforestum」。これは、個人や企業が予算や排出した二酸化炭素量などに応じて世界各地の森にリモートで植林することで、地球環境の保護を目指すものだ。』

    ダッシュボード表示や、ディープラーニングモデルでの、二酸化炭素排出量の定量化計測など、徹底して"見える化"をして、誰でも参加できる環境を構築する事。そして大義あるVisionなど、見る限りで上手く回り続ける自己強化ループが組まれていると思われる。どう進化していくのか見ていきたいし、個人的にも使いたい。


  • AMP[アンプ]編集部

    近年、大規模な森林火災のニュースが多く見られる中で、遠隔での植林で森林を復元できるデジタルプラットフォームがどうリカバリーを果たすか注目したいですね。自分達より未来で暮らす人にどう地球環境を残してあげるか、その上でこの様な取り組みはとても素敵だと思いました。


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