アントＩＰＯ、上海の応募倍率は872倍、個人投資家が殺到

コメント

注目のコメント

• 陳 言

  日本企業（中国）研究院 執行院長

  ・2020年11月01日

  中国も技術で稼ぐ時代に入ったと思われる。
  いままで不動産を持てば、金持ちだったが、不動産投資に対して、ハイテク技術、IT技術の利益獲得能力は想像を絶するぐらい高い。
  また日本企業の得意とするモノづくりと比べても、ITの力はもっとすごい。
  もちろんモノづくりは大事で、モノづくりの基礎がなければ、ITだって利益を獲得しにくい。
  モノづくりの大国でのITは純粋のITと違うし、また純粋のモノづくりとも異なる。
• 鈴木 秀和

  (株)アトラエ 取締役CFO

  ・2020年10月30日

  個人投資家ポーションが18%とはいえ、このオファリングサイズでこの需要倍率は凄いですね。初値は沸騰しそう。
• 久保田 雅也

  KBTM 代表

  ・2020年10月30日

  応募してる個人投資家はアントが何なのか、知らないまま応募してる状況かと。とにかく上がって直後は跳ねるのは確実なので、その鞘取りだけで十分儲かる構図は日本も同じ。もはや宝くじ。