コロナで明らかになったのは、人でも企業でも国でも「持病持ち」は危機に弱いこと。日々「健康体」であることの大事さを痛感します。ボーイングは民間機の事業はコロナ前から傷んでいたので厳しい一方で、事業分散ができており、キャッシュも豊富とのことで、基礎体力はしっかりしてる、ということなんでしょうね
ボーイングは防衛・宇宙関連があるのでなんとか持ち堪えているように見えます。形あるものは必ず壊れるため、長期的に見れば、ふたたび上昇気流に乗るのではないでしょうか。
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