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ネットフリックス創業者の新著『No Rules』から学ぶ企業文化の3つの指針

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  • ウォンテッドリー株式会社 広報

    早速熟読し、ドッグイヤーだらけになりました。

    「現在のNetflixのカルチャー」という最終アウトプットが注目される中、どのような前提、プロセスがあってそれが成り立つのかが解説されていて腹落ち感がありました。

    ダニエル・ピンク氏のモチベーション3.0理論において言及される、「内発的動機づけ」の3要素に当てはめてみると

    Autonomy(自律):上意下達ではなく「情報に通じたキャプテン」に選択の自由を

    Purpose(共感):ともに北極星を目指す。全員が向かうべき方向性を揃える。コントロールではなくコンテキストで

    Mastery(挑戦、習熟):「賭け」に挑戦し、失敗から学び、公表する文化でイノベーティブな思考を促進

    と整理でき、内発的動機づけを生み出す要素を全て兼ね揃えている極めて強いカルチャーと改めて感じました。

    内発的動機づけについてはWantedlyもまとめているので、参考になれば(「自律型組織の作り方」https://speakerdeck.com/wantedly/drive-your-team


注目のコメント

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    Kaori Nakano Co.,Ltd. イギリス文化を起点に、ダンディズム史、ファッション史、ラグジュアリー領域へと研究対象を広げている

    本の概要を紹介する記事ですが、オリジナルを読んでみたいと思いました。

    ・ファミリーではなくスポーツチーム
    ・業界最高水準を与える。だから他社の面接も受けてみろ、と。
    ・自由には責任が伴う。有給休暇自由、経費も自由裁量に委ねられるけど万一不正が発覚したら大々的に喧伝される。こわ。

    創造力は、管理されることをきらう。自由に(しかも責任をもって)パフォーマンスを最大限に発揮させるにはこういう環境が望ましいということに納得。


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    事業構想大学院大学 特任教授

    私も前職で「他社の採用面接を受けたりすることを社員に推奨」していました。 自分の評価を知り 気づかない強み 改善点を知ることができます。 もちろんそこには 信頼関係があるのが前提ですが。


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    慶應ビジネススクール 教授

    ぜひ「ある程度知ってるよ」という人に読んでもらいたいと思います。Netflixのカルチャーは、ヘースティングズがぶっ飛んでるからではなく、彼が失敗を重ねて苦労しながら作ってきたことがよくわかりますし、私も以前研究を書いたりしていましたが(https://www.dhbr.net/articles/-/7046)、腹落ち感が一段と高まりました。

    ちなみに、ここで取り上げられているカルチャーデックは今でもウェブで見られますので、(例えばhttps://www.slideshare.net/reed2001/culture-1798664)ご覧になってみてください。


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