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Matsunagaさんのコメントをむしろご覧いただきたい記事(いつも有難うございます!)。
Teslaは、これまで電池を調達していた、それで赤字を掘っていた。今は黒字化したが、電池を先行投資するとキャッシュアウトは絶対先行し、また規模の経済を取るという観点で赤字になっていくリスクもあろう。そして十分な需要があれば内製している分だけ「厚い利益」と、Amazonのように他社より広いバリューチェーンになるし、失敗すれば固定費の分だけ厳しい。
技術が固まっていない間での投資という観点では、プラズマ対液晶を思い出す。設備投資によってサプライヤを巻き込み、結果として技術自体も進化していくケースもある。
個人的にはトヨタの動きがやはり気になる。車載用角形電池についてトヨタとパナはJV化(トヨタ51%)。その意味では同じ戦略を取りやすく、またボリュームとして圧倒的に大きい。台数ではトヨタだけで10倍、またEV含めてホンダ・日産以外とは日系乗用車メーカーは業務・資本提携が結ばれている状態で、もっと大きくなる。そのなかの1割がEV化したり、数割がxV化すれば物量は一気に増える。もちろん資産とCFでもトヨタの投資力はTeslaよりはるかに大きい。
ただ一方でMatsunagaさんコメントされているように、技術がまだ定まり切っていない。そこで投資をしまくることのリスクは、トヨタにとってもある。つぶれにくいのはトヨタでも影響力が大きいのもトヨタで、慎重にならざるを得ないのかなぁと。そしてハイリスクハイリターンなTeslaの戦略にも見える。
バッテリーは、携帯電話におけるクアルコムチップ、デジタルカメラにおけるCMOSセンサー、のようにこれまでのデジタル産業の半導体の位置づけになっていく。

これはつまり、半導体自体がプロダクトの競争力になり、かつ半導体自体を水平的に販売可能になるといこと。半導体と同様に、圧倒的な投資規模とつねに1-2年リードし続ける継続的なR&D投資が重要になる。まさに技術開発と資本の勝負。

EVでバッテリーの優位性を確保すれば、マスク氏が視野に入れるエネルギー市場への布石にもなる。極めて整合性の取れた戦略。
テスラの規模を考えると巨額投資ですね。
将来的には全て自前でしょうか。

そこまでやらないとサスティナブルなEVメーカーとして成功しないと言う事なんでしょうね。

VWは電動車に5年間で600億ユーロ投資とブチ上げてましたが。果たしてどうなるか。
https://newspicks.com/news/4388262/
シャープの液晶と同じ顛末を辿らないことを望みます。
時価総額
84.9 兆円

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