関連記事一覧
コロナ禍のなか、米中はすでに「新たな戦争」に突入している!
現代ビジネス[講談社] | 最新記事 4Picks
コロナ対策は「戦争」ではなく…(江川紹子)
Yahoo!ニュース 個人 2Picks
中国は米国が問題起こすことを容認せず=国防省報道官
Reuters 2Picks
EXNOA、『千年戦争アイギス』でジューンブライドキャンペーンを開催 花嫁衣装の「エターナー」「スイレン」「リッカ」が登場
Social Game Info 2Picks
EXNOA、『御城プロジェクト:RE』で『千年戦争アイギス』とのコラボを開催!
Social Game Info 2Picks
中学校へのスマホ持込、3条件のもと容認へ…文科省案
リセマム 2Picks
戦争はいつ始まるか分からんもんですよ 言葉を刻む(79)
西日本新聞 1Pick
兵器工場で聞いた玉音放送 福岡の95歳「戦争ほど愚かなことはない」
毎日新聞 1Pick
「リアルな戦争感じる」被爆証言の朗読シナリオ集刊行 エフコープ
西日本新聞 1Pick
【一筆多論】「朝鮮戦争」を防ぐ日本の役割 榊原智
産経ニュース 1Pick
だからその指導者であるヒトラーを称賛する事自体が思想的な危険性を帯びているという指摘も一定の説得性があります。
ましてやそれを本稿に登場するようなドイツ史やポーランド史の学者が指摘し、糾弾するのも分からなくはありません。
しかし一方で本稿で指摘されている様な、単なる軍務官僚や一介の軍人である旧帝国陸海軍関係者の人間的なエピソードに「いいね」をしたからと言って、「戦争容認だ!」と大騒ぎするのはどうなのでしょうか?
メディアや政治学者にそのように指摘されると、どうもそこには何か別の思惑を感じてしまいます。
何でも戦争に絡めて普通の人間をも悪魔化しようとするメディアや政治学者の方が私にはよほど恐ろしく感じます。
古すぎるからかな。伊勢長島とか越前とか、一向一揆殲滅で何万人も死んだ地域出身の人でさえ、「先祖が信長に殺された」と思うには古すぎるか。
「 インターネット上での議論が長引けば長引くほどヒトラーやナチが引き合いに出される確率は1に近づく 」
https://t.co/L5kCvS4Z4J
ちなみに歴史上最も多くの人間を殺したのは毛沢東で6000万人、2位はスターリンで2000万人といずれも共産党