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早稲田大学探検部には赫赫たる歴史があります。特に海外遠征にかけては他の追随を許さず、早大探検部員が捕獲を試みたUMAや迷子になった洞窟、砂漠などはその数も知れません。日本には、他にも法政大学探検部・野宿同好会、東洋大学探検部など、多くの遭難、未知との遭遇が語り継がれている大学探検部があります。探検部からは、高野氏を含め数多くの人材が輩出されてきました。
 大学で学んだ大事なことは、ほぼ探検部で学んだ、という探検部OBも少なくないでしょう。大学教育の実質化が求められる昨今では、もはやサークル活動は学業からの逸脱としか見なされません。今年に入ってからは、感染クラスターの温床として白眼視される始末です。おそらく、大学サークルというのは、広告塔になるような活動を除けば消滅していくでしょう。数々の新聞沙汰になってきた大学探検部も未来は危ういでしょう。
 しかし、探検は大学生の本分から外れるか、というと、あながちそうでもない気がします。探検から始まる学問もあるでしょう。「東京大学探検部」というのは存在しないわけですが、私学の学生が探検から独自の知見を開拓しようとしたのは、むしろ非常に生産的な面があったと思います。探検をしたいなら大学生にならなくてもいいだろう、というのも一理ありますが、東京大学の授業のコピーを教室で受けているよりも、試行錯誤しながら知りたいことを探しに行く姿勢の方が、得難いものである、というところはありました。
>結局、コロナになって日本人が何に苦しんだかというと、100点満点だったことが今は60点とか70点くらいでしかできなくなったことですよね。でも、それって僕がいつも辺境で感じていること、そのままなんですよ。
なので、実は僕にとっては、この状況はある意味で「なじみの状況」なのです。

コロナ以降アフリカにいて、そう感じています。もちろん今回の影響は多面的で大きいのですが、「またなじみの『問題発生』か」みたいな気分はありますね。

非常事態には、慣れている
【現地発】なぜコロナはアフリカで「意外」に広まらないのか?
https://newspicks.com/news/4872739
「他の人がやっていないことだけに“正解”がない」「だから、できることをできる範囲でやる。目の前にあるものでなんとかする。そこでベストを尽くす。それしかない。」

新しい事業を考える時のマインドに通じるものがありますね。で、高野さんのようにやってる人が全然苦しそうじゃなくて、楽しそうだと周りがついてくるんでしょうね。
不思議なレポートです。元気が湧いてきました。コロナという過去に直面したことのない苦難に多くの人たちが萎縮しています。高野さんの考え方と行動力を見習えば、コロナを踏み台に違う次元に飛躍できそうです。
この連載について
まるで預言者(プロフェット)のように、新しい時代のうねりをいち早く紹介するNewsPicksのインタビュー集。本質を見抜く視点を毎週つむいでゆくことで、ちょっと先の未来を覗こう。