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【削除されました】養殖物2020年10月22日(木)

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注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    10年越しの悲願だった中小企業M&A向けの表明保証保険を昨日リリースしました。
    業界以外の人には今ひとつピンとこないと思いますが、おかげさまで昨日はM&Aセクター界隈では結構盛り上がり、朝から何人かの保険会社の上の方からも、よく東京マリンさんはこんな保険出せたよね、一体どうやったんですか?と諸々問い合わせがあったほどです。
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000034376.html

    https://newspicks.com/news/5323131/

    それにしてもこの保険の開発にあたって多くの保険会社に打診したけど、まさか本当に設計して金融庁まで通してくれたのが業界最大手の東京海上日動火災保険だとは思わなかったです。
    失礼ながら伝統的な大企業は保守的で日本初とか世界初といった前例の無い物は絶対やらないと決め付けていたので。
    明治維新じゃないですが、意外と日本は動く時は上から改革が進む国なのかもしれませんね。


  • physical therapist

    おはようございます!

    昨日は「DFLにおける最後部ラインの役割」について話しました。

    そこで、今日は『筋膜リリース』について解説を。

    この徒手的治療は、近年エビデンスを積み上げてきたものになりますが、その第一人者として知られるのがこの方です。

    【竹井仁】
    https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E4%BA%95%E4%BB%81

    筋膜リリースに関する書籍や文献、メディア発信などはまずこの方の名前がヒットする位、その界隈では有名な方です。

    さて、筋膜リリース自体は、即時的な変化を加えやすく、私も臨床現場で実際に取り入れている徒手的治療の一つです。
    その理由としては、

    ①治療部位だけでなく、筋・筋膜ラインに沿った波及効果が期待出来る

    ②抑制性の神経回路を刺激することで、即時的な疼痛及び筋緊張のコントロールがしやすい

    ③筋・筋膜の線維レベルでの滑走性が向上し、対象筋の筋出力を引き上げることが出来る

    こんな感じです。
    その対象は、スポーツ選手から終末期の緩和ケアに至るまで、幅広く活用されます。
    現在、在宅医療・在宅介護に関わる身としては、「疼痛コントロールによる精神的苦痛の緩和」を図った徒手的介入の有効性を日々感じます。
    実際、利用者さんも喜んでくれます。

    ただ一方で、その持続性に課題もあります。
    そのため、

    ①筋膜リリース単独のアプローチよりも、ストレッチングや筋再教育運動との併用が効果的

    ②本質的な効果を実感するためには、治療目的を明確にする必要がある

    ②はどの治療もそうですが、①は筋膜リリースの多くの研究でも言われており、私の体感的にも併用が効果的です。
    特に、『筋再教育運動』は必須で、筋・筋膜にとって“不良要素”が変わらなければ、同じこと(痛みの発生など)の繰り返しになってしまうからです。

    最後に、徒手的治療は数多くありますが、どれが優れてるとか劣ってるとかではなく、目の前の患者さん・利用者さんに最も適切なものを選択出来るか否かが大事になってきます。
    その目的を明確にした上で、それぞれの知識・技術を上手く取り入れていく必要があります。
    (特定の手技を盲信したり邪見にしたりするセラピストもいるので、一応書きました🙇)

    今日は締めます😌
    それでは皆さん、良い1日を!


  • CAP高等学院 代表

    こんばんは.

    昨日は1年ぶりにジムに行き,トレーニングを再開しました.
    コロナもあり,がっかりするくらい筋量が落ちています.

    過去の栄光的なことになってしまいますが,ピーク時ベンチプレス120kgあげていたはずなのに,昨日はスミスマシンで30kgを20回×4セットが限界.
    その他,デッドリフト・ケーブルシーテッドロウ...どれをやっても情け無くなってしまうものでした.
    しかし,やはり体を動かすのはとても楽しく,再び始める一歩を踏み出せたので,今日以降もしっかり継続したいと思います.

    また,昨日はCAP高等学院入校第1号の生徒保護者とオンライン面談をしました.
    これから具体的にどのような形で学んでいくかを話しました.
    ご本人は一旦やるとは決めたものの,まだまだ不安を抱えている様子ですので,まずは視聴の必要がある授業動画を,オンライン上で一緒に見ながらチャットでお互いに感想などを言い合い,それがレポート提出につながる文章構成になるような工夫をし,モチベーションを維持できるようにしていきたいと思います.
    最初から学びの自走ができる人は問題ないのですが,過去に失敗を責められ,失敗に恐怖を感じている生徒には自走までのサポートの仕方に工夫が必要です.
    最終目標は,あくまでも自分がしたいことが明確になるようにすること.そしてそのことに没頭できるようなマインドセットにすることなので,コミュニケーションを大切にしながら,進めていこうと思っています.

    皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!


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