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菅首相 臨時国会でコロナ対策など 重要政策を説明へ

NHKニュース
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    毎日新聞 客員編集委員

    最初の所信表明演説は、首相の姿勢を内外に示すものです。推敲を重ねているでしょう。ただ、すでに、携帯・ハンコ・デジタル庁・不妊治療と目玉の政策は打ち出しているので、スピーチライターは楽に書けると思います。所信表明演説は書いてあることを読むだけなので、麻生氏のように「未曾有」を「みぞうゆう」と読み間違えたり、第一次安倍政権末期の安倍首相のように1ページ読み飛ばしたりしない限り、失敗の要素は少ないです。やはり問題は、衆参の予算委員会です。「問題ないから、問題ない」という官房長官時代のトートロジー答弁ではすみません。学術会議任命拒否問題は、結構答弁に困ると思います。これをどう乗り切るかでしょう。


  • 誤解を恐れずに言えば「日本学術会議が推薦した会員候補6人が任命されなかったこと」は重要政策でも何でもないので、臨時国会の場で説明する必要性はないと思う。

    臨時国会では、コロナ対策と経済の回復の両立、不妊治療の保険適用などの少子化対策、グリーン社会の実現など「ポストコロナ」の世界に向けた考え方の説明をしっかり行ってもらえばよいです。

    日本学術会議の任命問題は、文科省か何かの委員会で、同じく固定的な予算を持つ日本学士院とあわせて今後の在り方を議論すればよい。個人的には、学者の名誉顕彰的なサロンは一つだけで充分だと思う。


  • 「われわれが助け合い絆を強めていけるのは、ASEANとわが国が、インド太平洋という地域で、法の支配、開放性、透明性といった基本原則の実現を共に目指しているからだ」と述べました。

    ならば、透明性?ならば記録を黒塗りするとか、記録をとらないとかいう所作は、金輪際、やめてほしい。そして、法の解釈をかえないでほしい。


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