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ソフトバンクG出資の中国滴滴、来年の香港IPOを検討=関係筋

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注目のコメント

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    アント、Bytedanceに次ぐ中国3位で世界3位のDidi、当然検討はしているでしょうけれど、ライドシェアはもはやコモディティ感、赤字垂れ流し感に溢れプライシングも簡単ではない故、その時のマーケット市況次第でまだ全くわからないでしょう。

    この会社もまた結局のところ、チャイナメインランド以外でほとんど事業活動はさせてもらえない、純中国ドメスティック銘柄。
    世界トップ3を獲ったモンスター級スタートアップ3社とも、米中冷戦によってドメに押し込められ、世界展開はほぼ見通せる将来は不可能となった。がそれでも世界未上場トップ3を占拠するほどには、ドメ市場が巨大かつ未だに高い成長を誇っている。いずれにしても感慨深い。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    ソフトバンクはアリババへの投資、その他企業への投資は、かなり成功している。
    滴滴への投資もたぶんかなり成功していくだろう。
    日常的に私のようなご老人も滴滴を使って車を呼ぶ。
    しかもタクシーだけでなく、いろんな日本にはないサービスをも提供している。
    滴滴はますます発展すると感じる。


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    証券アナリスト

    数値を仔細に見ないとなんとも言えませんが、あえて印象論で言えば、米国よりも中国の方が公衆衛生の管理がしやすくその分だけ配車サービスが敬遠されにくのかと想像します。ただ、ドライベーレスと海外展開のためにどの程度資金を燃やすつもりなのか気になりますね。
    なお、叩き台になりそうなUBERの時価総額は600億ドル。


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