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【未来予測】これから消滅/台頭する、企業・仕事・スキル

NewsPicks編集部
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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    2点ほど。

    ①今後のビジネス検討で重要になるcapabilityとして:
    「ビジネス」「技術」「法律」
    という見方もあるかな、と思っています。

    「ビジネス」「技術(テクノロジー)」は分かりやすいのですが、なぜ「法律」かというと:

    「米国と中国はそれぞれ法律を巧みに活用してプラットフォーマーを誕生させたが、日本ではそうはいかなかった。
    ジオテクノロジー(民間主導の米国と国家主導の中国の異なるシステム間で展開されるテクノロジー分野の覇権争い)という視点での戦いでは、法律に対する国としての取り組みも大きなアジェンダとして問われてくる」

    というのがPwCで考えていることです。

    ②産業構造の崩壊

    産業全体を
        情報
         ↑
    創造←←←→→→消費
         ↓
        モノ
    として見ると、
    ・創造×モノ:製造業に代表される業界。単にモノを作る業種は、製造自体はロボットがやるようになり、IoTを中心に収集したデータをどう活用するか、というミッションへ
    ・モノ×消費:金融などのインフラ系。単純作業のデジタル化、Blockchainなどによりディスラプトされる可能性
    ・・・・
    みたいな感じで、昔の産業構造は完全に崩壊すると思っています。

    そして、産業界の垣根はどんどんなくなっていくし、伴い企業間連携は当然のことになる。

    そうすると、これまでの個社で出来る戦略策定の意味が薄れていく、というイメージです。
    「個社の事業の成長」がkey issueではなくなった今、何を解決すべき課題、もしくは、創造したい社会として捉えていくか、そしてそれに対して、自社のsolidな強みを持ちながら、企業間連携を先導出来る企業が生き残っていくのだと思います。


  • 京都大学大学院 特任准教授

    インタビュー頂きました。お伝えしたいのは原点に返って考えることで、米国の大学で教えている事も目まぐるしく変わってきていることです。これさえやっておけば大丈夫、というのは10年ごとに見直す必要があるので、2030年にはまた変わっているでしょう


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    「整理の魔力」特集5日目は、今後淘汰される/台頭する、企業・仕事・スキル・学習を整理。最先端のテクノロジーと企業に詳しいVCの山本康正氏に未来を予測してもらった。1万2000字超のインタビューを掲載する。

    テクノロジーの進展によって新しいビジネスが次々と生まれ、世界が短期間で大きく変わっていく。私たちを取り巻くビジネス環境は今後どのように変化するのか。激動の時代に取り残されないためにどんなスキルを身につけたらいいのか。

    ■Index
    ビジネス編
    ☑️ テクノロジーの関係図×ビジネスモデル=最新のビジネス
    ☑️ アップルが生命保険を売り出す日
    ☑️ 事業はサービス寄りになる
    ☑️ 危ない企業、生き残る企業
    ☑️ 理想はテスラ
    ☑️ Apple Card上陸で金融業界に打撃
    ☑️ 取締役がハード出身者だけは危険
    ☑️ いいベンチャーがわかっているか
    ☑️ 業界・業種の境界線が消える

    スキル編
    ☑️ 5つの必須スキルと参考書
    ☑️ もう勉強する必要がないもの
    ☑️ 世界で一番賢いやつはどこに?


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