水素社会の実現推進に向け新団体設立へ、トヨタなど9社が準備委員会に参画

コメント

注目のコメント

• 冨田 有吾

  米国カリフォルニア州弁護士（専門：移民法）

  ・2020年10月14日

  あーあ、技術があったので10年前にやっていれば。昔の通産省はどこに。もう世界はかなり追いついてしまった。中国は国家主導で相当早いし、EUは絶対に負けないつもりで必死の真剣勝負。アメリカは上場で金集めて一気にスケール化。
• horio hitoshi

  役立つ補足記事をコメントします

  ・2020年10月15日

  岩谷産業、ENEOS、川崎重工業、関西電力、神戸製鋼所、東芝、トヨタ自動車、三井住友フィナンシャルグループ、三井物産の9社が参画。
  
  事務局はイワタニということで、やはり水素ステーションが普及のカギを握りそうです。
  
  水素ステーション：131か所
  電気自動車向け充電スポット：1.8万か所
  ガソリンスタンド：3万か所
  
  クリーンエネルギーの補給について（自動車振興センター）
  http://www.cev-pc.or.jp/lp_clean/spot/
  
  車両に対しての不安もあると思うので、日本メーカーALLでやるのかなと思っていましたが・・・まずは準備段階ということでしょうか？
• 清水 和夫

  Automobile Journalist http://www.startyourengines.net/

  ・2020年10月15日

  １０月１４日　午後８時から開催された水素閣僚会議に合わせて、準備委員会を発表。リードしてきた水素技術が欧米に追い越される危機感があります。再度、オールジャパンで取り組む必要があります。https://hem-2020.nedo.go.jp/