押印廃止の次は納税キャッシュレス化検討 河野担当相、国や自治体に
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法人税や消費税の納付については電子申告した時点で、法人税、地方法人税、法人県民税、法人市民税、法人事業税などの金額が申告書に明記してあり、内訳書に預金口座の銀行名、支店名、口座番号まで記載があるのだから引落口座の指定し、引落手続きを行えば、納付書を持って金融機関へ行き、列に並んで納付する必要はなくなります。
所得税や住民税、固定資産税などはetaxやeltaxなどで振替納税できるので既にキャッシュレス化されてます。
収入印紙については、電子契約を進めれば存在すらなくなります。
クレジットカード支払い時には、決済手数料がかかるので、公共料金や納税はかけないようにしてほしいな。
現行の住民税特別徴収についても、給与からの源泉徴収→納付の流れを会社が事務負担しているが、市役所が確定した市民税を口座から引落できれば会社の事務負担はなくなる。期中の退職時の情報などもマイナンバーなどを使って簡単に変更届が出せれば徴収漏れも防げるか、、キャッシュレスにするための手続きが煩雑…
そんなに簡単ではないことは分かるが、税関係の手続きと社会保険手続きは一元化できると相当な事務負担が削減できると思います。全体のマイルストーンもつくりつつ、こういうスタートアップ的に随時やれるところからやっていくという並行して走らせる感じは本当に実行されそうで期待がもてますよね。
デジタル化が進むとコンビニとかにもいかなくても良くなり、行政からするとコスト削減になるので便利になる未来しか見えない。どんどん進めていただきたい既に納税のキャッシュレス化は大分進んでいる印象ですが、一部まだ対応できていないものがあるんですかね?
ただ、住民税の特別徴収の電子納税は手続きが不便なので是非改善してほしい
あと、法人地方税のクレジット納付もいちいち電話して用紙を郵送で送って貰わないといけないので不便だし、ここは本末転倒
地方税は全般的にまだ改善すべき点はありますが、良くなってきてはいる
あとは、手続き自体があまり認知されていないところもあると思います
個人的にペイジーはかなり便利だと思います
https://www.pay-easy.jp/info/