やる気ゼロでも、一瞬で「脳がポジティブになる」1つの動作
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普段やる気ゼロになることがあまりないですが、自然と脳を休ませていることに気がつきます。いわゆるボーッとしている時間ですね。仕事時間、育児家事、勉強時間の時間がすべて終わった後に寝るわけでもなく、全身の気を脱力してボーッとしている時間が自分にはいい時間なのだなと思います。
空を見上げる、雲を見るも確かに共感ですが、私は割とレンタル畑に出かけ、土いじりと無心に雑草をとっているとき、野菜を収穫しているときがすごく心地良いです。
自然に触れている時間がポジティブになっています。毎日、空を見ていますよ。
青空に浮かぶ雲は本当に面白い。イマジネーションがふくらみますからね。
空を見上げるだけで、リラックスできて、気持ちが晴れます。
形が変わり続ける雲を見ながら想いを馳せると、やる気やアイディアが湧き上がってきます。
空を見上げて、自分の無限の可能性を感じましょう。自分に合うなと思う人は。ぜひ試してみてください。
http://www.instagram.com/yoshiaki_sakito/言われてみればたしかにそうかも。
小生のリフレッシュタイムであるゴルフの打ちっ放しで休憩中に椅子に座ってぼーっと流れ行く雲を眺めるのは最高に幸せを感じるひとときです。
そして東京大阪の出張中でもちょっとした広場や公園を見つけたらベンチに座ってぼーっと5分ぐらい空を見たり、結構夕陽を見てリフレッシュしています。
雲を見るのは全世界どこでもできるし、モヤモヤしたり疲れたりした時のリセットボタンになるのは人種性別年齢問わず言えるかも知れない。
そんなに深く考えずに自然にやっていたなあ。
灯台下暗しでした。