半導体設計Armを米国に渡したくない中国、NVIDIAによる買収を承認しない可能性も
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コメント
注目のコメント
Armの買収をSoft Bankがもっと生かして、IoTや半導体に携わる日本産業を盛り上げて欲しかった。
それにしてもNVIDIAの勢いは強い。画像処理+AIで一気に画像認識市場創造の先駆者となった。次は画像を撮るCMOSセンサー企業との連携を強化〜M&A先を物色しているに違いない。ソニー半導体は大丈夫だろうか?記事の中の「この買収は、英国、中国、EU、米国を含む規制当局の承認を得る必要があり」が、なぜなのかが分かりません。どなたか、教えて頂けませんか。ARMの活動拠点(子会社、JV、工場など)がこの国々にあるためでしょうか? 株主のソフトバンクが日本企業ですが、活動拠点(工場)がないから日本の規制当局の名前が出てこないのでしょうか。であれば、反対する規制当局にある拠点を閉鎖すればいいということも考えられるのでしょうか。その辺りが良く分かりません。宜しくお願い申し上げます。
ソフトバンク傘下時代の様々なリリースを見る限りアームの中国売上はシェアの大きなセグメントと見られる。中国から見てもアメリカに握られるのはかなり怖いことだろう。また一波乱
"企業結合を行う事業者の中国国内における前年売上高が20億元(約30億円)以上、かつそのうち2以上の事業者の国内における前年売上高がそれぞれ4億元を超えている場合は、中国の独占禁止の規制対象とする"