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暴走戦士「ロード・ウォリアーズ」のアニマル氏が死去 60歳 日米のマット席巻

デイリースポーツ
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注目のコメント

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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    ショックです。寂しい。ワタシがプロレスを見始めた1970年代は海外情報も乏しく「まだ見ぬ強豪」という修飾句付きで、さまざまな外国人レスラーがドラマチックなエピソードと共に、当時のプロレスマスコミに紹介されていました。そういう意味で、このアニマルと既に故人であるホークとのコンビ「ロード・ウォリアーズ」は、ワタシ的には最後の「まだ見ぬ強豪」だったのではないかと思います。

    当時、彼らは「シカゴのスラム街で、ドブネズミを食べながら育った」なんて言われており、さすがのワタシも、ほんまかいな?でしたが、1985年の初来日時に愛知県体育館で生観戦、その凄まじい暴れっぷりとド迫力に「ネズミの話、本当かも?!」と思ってしまいました。

    ロード・ウォリアーズをマネたコピー版レスラーは無数に発生しましたが、やっぱり彼らが最高、超えられることはありませんでした。まさにOne and Only。心からご冥福をお祈りします。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    ロード・ウォリアーズのテーマソングで教室に入場し、廊下で油断すれば、ラリアットが飛んできた、あの頃。
    無双の暴走戦士について知らない人には「プロレススーパースター列伝」を読んでほしい。


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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    ファン時代に見ていた選手が逝く。
    身体を酷使する競技は短命に終わることが多いのですが、その中でも納得いって人生を終えてくれたらなと思うし、自分自身も長く生きるよりも自分自身の可能性を使い切って終えたいなと強く思います。

    ありがとう!


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