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【菅義偉】安倍政権は、荒波の中を行く船だった

NewsPicks編集部
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  • 関西学院大学 国際学部

    「安倍政権の外交方針を維持する」という点からアメリカからも菅政権への期待が高まっているでしょう。(官房長官時代はそれほど注目されてなかったみたいですね)
    アメリカと対立し世界に敵を作っている中国は、日本を敵にしたくないという思惑があると思います。
    菅新政権には、「誠に遺憾である」ではなく、きちんと日本の立場をはっきりさせ、時には強硬な姿勢を見せる外交を期待しています。


注目のコメント

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    ランサーズ株式会社 取締役

    これはたしかに今こそ読み返したい特集。叩き上げでかつ現場主義から総理大臣になる菅さんをビジネスの世界でとらえるならば、現場に強いCOOがCEOに役割をアップグレードされるということ。

    コロナ禍の非常事態である今のような状況では最良の選択でしょうが、働き方改革とあわせて、コロナ後の社会保障改革やデジタル改革がどのようになっていくのかは気になります。

    COOではなくCEOとしてビジョンを示す。しかも、誰かを敵に見立てて倒すとか、単線的な成長で所得倍増を目指すとか、そういう時代でもないので、ビジョンの設定の仕方が非常に難しい。大変革の時代に、足元のコロナ対応後をみすえて菅さんがどのようなビジョンを描いていくのか、興味深いです。

    個人的には、優秀な参謀を見つけること、参謀とは別に心の底から信頼できるコーチのような役割を見つけること、が重要になってくる気がします。本特集はあらためて読み返してみるのが楽しみです。


  • 拓殖大学大学院修士、スマイルズ コーチング 代表

    もう2年前のインタビューか、早いですね
    当時は加計学園の問題で色々紛糾していた頃
    それでも菅さんが官房長官として内閣をまとめていました

    トランプ大統領とどのような魂のぶつかり合いがあったのか非常に気になるところ
    記事の続き以上に、何年か立った後、それこそ安倍さんや菅さんがリタイアした後に聞ける話もいっぱいあるのでしょうね

    >>日米外交に圧倒的な思い入れを持つ安倍総理とトランプ大統領の関係は、魂のぶつかり合いというべき熱さで、周囲の予想を超えたものになっていきました。

    そして2年前にコメントしたもの、首相になるとは感慨深いです

    自民党は好きではないですが、菅さんの大ファンです。
    10年以上前ですが、学生時代、自民党員ではないですが、自民党神奈川県連のイベントでお見かけしたときに、圧倒的オーラがありました。
    総務大臣時代に不祥事続発の第一次安倍政権で、ただ一人、左派メディアからも称賛されていた直後だったでしょうか。
    官僚をグリップすることに長け
    ここぞという時に勝負師になる(携帯値下げとか)
    2009年の頃、報道2001という番組で、後藤田正晴議員と、世襲規制について激しく討論されてました。
    党の選挙対策者として、世襲を規制しようと本気でやろうとしていたのです。
    ご自身も田舎から集団就職され、工場勤務の後、夢を持って大学進学された方です。
    小松さんはいい仕事されてますね、沖縄の「北部訓練場」約4000ヘクタールの返還
    これはもっと成果としていい事実。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    菅さんの仕事観がよくわかるインタビュー、外交分野での可能性も感じる。今は聞く側も答える側も構えてしまうが、2年前の取材ならではの自然体のやりとりは、国民にとっても貴重な情報だと思う。


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