• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

バックオフィスの業務で変わるもの、変わらないもの これからの時代における「戦略的な総務の在り方」

68
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • バックオフィス業務で変わる・変わらないものは世の中の変化によるので、「いかに早く適応す続けられるか」が大切だということは、コロナでもわかりました。
     
    そこには「正解・不正解」の思考ではなく、「カルチャーフィット」が優先されるようにも感じました。

    オフィスがいるかどうかの話も、その企業が生まれた背景や育んできた企業文化が大きく作用しているように見えます。

    「戦略的な総務」も、その企業の文化によって求められる人物像=個性が変わってきますね。


  • badge
    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    "会うこと"が非日常となるポストコロナという環境下において、オフィスは偶発的な出会い、"セレンデピィ"や、"繋がり"を生み出す場として位置づけることを真剣に考えたいですね。
    オフィスでの"働く"を改めてデザインする際に、"NUDGE"の視点をもって"後戻り"させない仕掛けを思考したい。無意識に後戻りしていることを"気づかせる"機会を意図的に生み出せたら…と思う。"ツマラナイ"打合せが開催されていたら、強制的に部屋の電気が消灯し、扉が開き、退出させられるような仕掛けがあったら、鈍感力が高い人でも気づくと思う…。総務の仕事も抜本的にリデザインしていかなければ、"従業員価値"に繋がる仕事を生み出すことが難しくなる。コロナショックを契機に、"出来ないこと"を、"出来る"に変える取組みがバックオフィスに求められていることを強く認識したい。"後ろ"から支えることを改めて意識したい…。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >多様性による進化を目指すならば、社員の自律性向上にも目を向ける。多様性と自律性の共存。これが経営陣や総務、バックオフィスに問われてくると考えます。


    記事内容はその通りだと思います。

    ただ、少し気になるのは『従業員の自律性』という部分です。
    今までの会社員は良くも悪くも会社の方針に従ってきました。なのでいきなり自律性を出せと言われても出せない人が大半な気がするんですよね。

    なので、大事なのは『従業員に自律性を持たせるところから』な気がします。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか