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大前研一「なぜテスラの時価総額が、トヨタを超えて世界一になったか」 - EVの独壇場ではない未来もありうる

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注目のコメント

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    まあしかしいつも思うんだけど、EVが環境に良いというのは本当か?

    充電に使う電力が火力発電から来ていたら結局CO2出してるし、むしろ送電の損失や電池の充放電のロスがあるから、ガソリン車と比べてどうなんだ?

    ブレーキ踏む時に回生ブレーキでエネルギー回収しているけど、それはプリウスとかハイブリッド車と同じ。

    結局、EVは再生エネルギーのグリッドへの大規模導入と組み合わせて初めてグリーンになる。そこを忘れてはいけない。


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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    TOYOTA vs Teslaの決定的な違いは、Patriot(日本の技術企業としての誇りや愛)vs Planet(この星の持続可能性を長くしたい)の、全く次元の異なる2つの“P“の戦いだと思います。

    豊田社長のプレゼンでは端々に日本企業としての技術力の高さや精度への自負、真面目さなど、その歴史に根差した価値観が根底にあることを頻繁に感じ、同じ日本人として、とても誇らしい企業であると思っています。

    一方で、Teslaのイーロン・マスクは最近語っているように、自社で製造したソフト(ハッキングに備えAndroidやWindowsではなく自社で設計)や電池を他社にライセンス供与すると発表しています。
    その理由が素晴らしく「私たちは競合を打ち負かそうとしているわけでは無く、持続可能エネルギーの普及を加速しようとしているだけだ」と語っています。

    Teslaは自動車会社というより、地球環境への自動車の負荷を減らそうとして乗るデバイスを設計製造するIT企業なので、この二社を車業界として括り、時価総額で序列をつける方がナンセンスなのかもしれません。

    また、2018年の一年で、テスラがユーザーから収集した自動走行のデータは8億kmと推計されており、2位のWaymoより700倍もの距離を収集しています。
    このデータを中心としたレベル5の自動運転への戦略が、トヨタを抜いて世界一になった主な要因です。2年前に元マッキンゼーの安宅さんも上記の理由からいつか世界一になると予言しており、それが現実になっています。

    このテスラがデータを中心に競合優位性を確立しているビジネスモデルについて最近動画で解説していますので、気になる方はチェックしてみてください💡
    私自身もテスラ モデル3 なので、比較的実体験に基づいて解説しています。

    【DX編】テスラはどのようにデータを駆使して競合優位性を持つのか、仕組みを解説
    https://youtu.be/xW7SJipYjCs


  • バッテリー スペシャリスト

    しまったPresidentの記事だった。。最後まで読んだ自分が愚かだったかもしれない。

    ところでオートパイロットって、ハードウェアなんでしたっけ?

    この世代の方はもうソフトウェアの話に首突っ込まないのが宜しいかと。宣言型言語と命令(手続き)型言語の違いも理解していないでしょうし。


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