「わいせつ教員の免許再取得を5年に延長」案に異論…文科省は一体何を守ろうとしているのか
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小児性愛者は「子供のそばに行かない」ことが一番の再犯防止です。まずは3年を5年にすることで「再犯率が下がる」エビデンスがあるのか?早急に示してほしい。海外では子供の遠足に付き添う親まで「無犯罪証明」が求められます。
ヤフー個人にも書きましたが、https://news.yahoo.co.jp/byline/shirakawatoko/20181010-00099893/
今の文科省には教員の履歴を一元化してチェックするシステムがありません。ある県でわいせつ事案で首になり免許失効した教員が3年後に違う県で復活することが十分可能なシステムです。今犯罪歴は教員免許とは結びついていません。フィンランドで教師になるためには、前科がないか事前にチェックされ、性的虐待などの犯罪歴があることが判明すれば、その者は教師にはなれません。
人は更生することが可能ですが、教員にこだわる必要なない。他の仕事でも立派に生きていけるのですから、どうぞ子供のそばに行かないでください。ありえない。二度と免許取得できないようにするべき。
それくらい厳格な姿勢で臨まなかったら再犯は防ぐことが難しいのでは。
過去にわいせつ事件を起こしたことがある先生に自分の子どもを預けたいと思うだろうか。まず、自治体ごとでしか把握できていないわいせつ犯罪歴のある教員の情報について関係各所が共有できるようにすべき。現状、A県で逮捕されても、B県ではその情報が分からないのでB県で採用される可能性がある。親は学校に任せるしかないので、確かめようがない。