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自分の感性でなく、ターゲットになる顧客の感性を想像する、というのは本当に大事。当たり前のようで、できる人は少ない。そのためには顧客に聞かないとだめだし、自分で現場に行って体験しないといけない。NPのコメントとかでも、「自分は好きじゃない」を根拠にビジネスの良し悪しを語る人が結構いて、そういうのを見るたびに「いや、あなたはターゲットではないので、、」と心でツッコミを入れてしまいます
その通りだと思う。そして最近ではテレビではなくYouTubeに変わっているのかもしれないが、「番組表」のような電波・時間の有限制約がないので、より分散的になっていると思う。その意味で、「流行ったテレビ番組などによる、住んでいる場所などによらない共通体験からくる時代性」みたいなのは減ってくるのかなぁと思う。
マスに広げるのであれば、自分がすべてと思わない方がいいし、逆にニッチに行く場合なら感性が通じる領域を明確に意識してマーケティングしていくことが重要だと思う。
ラクスルのCMO(最高マーケティング責任者)・田部正樹氏の連載第6回です。
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新卒で丸井グループに入社し、テイクアンドギヴ・ニーズで事業戦略とマーケティングの責任者を務めて成果を上げた実績から、2014年にネット印刷・集客支援のプラットフォーム「ラクスル」を手掛けるラクスルに入社。

CMOの田部正樹氏は、約50億円のマーケティング費用を投資し、5年で売上高を約25倍に伸ばした。「マーケターではなく、マーケティングが得意な経営者に近い」と自称する田部氏は何者なのか。

大学時代は渋谷のバーの雇われ店長をしていた。「顔が怖い、ただのチャラチャラした人間だった」と語る田部氏の仕事ヒストリーを追いながら、事業を伸ばす独自の哲学を紹介する。(全7回)

■第1回 5年で売上高25倍に伸ばしたマーケティング
■第2回 丸井で不遇な新人時代、ゴスロリ館でPDCAを回す
■第3回 業績悪化、退職者続出、最後に信じられるもの
■第4回 ただのマーケターから卒業、経営者の自覚を持つ
■第5回 成功しても失敗しても、その理由を説明できるか
■第6回 自分の感性をあまり大事にしないほうがいい
■第7回 トレードオフを意識。何かをやれば、何かを失う
とてもわかりやす内容で勉強になる。
私がまずやることは「お客様に聞く」です、に深く共感。
毎回、写真のインパクトに引き込まれるのですが、今回もいいお話。
発想方法にも、プロダクトアウト型と、マーケットイン型がありますね。
「半沢直樹」は私も観てます。

「もしも私が人より優れているところがあるとするならば、あまり自分の感性を大事にしないところです」
自分の感性は二の次で、とにかく人から聞く事で事実を理解するのですね。

たしかに、ものの捉え方は人によって違い、自分の捉え方がスタンダードとは限らない。幅広い層にアプローチするには幅広い感性や視野が必要なので、他人のものの捉え方を貪欲に学び続けるのは理にかなっていると思います。

カンタンなようで、実はすごく時間がかかるし体力も必要で、多くの人が挑戦してはすぐに止めてしまいそうなアプローチだと思います。
ロングボーダー?
この連載について
ビジネスや働き方が多様化し、正解がない時代に、自分を信じて一心に仕事をする人たちがいる。そこにあるのは独自の「哲学」だ。仕事人のヒストリーをたどり、道標となった哲学を浮き彫りにしていく。