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中国という国体、グレートファイヤーウォールという名の完全保護貿易、類稀なる経営陣、勤勉な労働力、等々の条件が重なって所謂スーパーアプリというビジネスがここまで進化している。がそれは中国固有であり他の国では未だない。みな追いかけてはいる。例えばシンガポールのGrabは良い線まで来ているが比べたらまだ3合目程度。金融サービスがペイメント以外はようやく来月ローンチだしペイメントもさほど普及してはいない。そもそも最大の難関は金利、中国程の高金利じゃないので最も成功した場合であってもフィンテック部門での儲けは中国2強ほどは出ない。

インドネシアのGoPayも善戦してはいるがGrabと大同小異、インドのPayTMはまだスーパーアプリ戦略に振り切っていない。米欧はそもそもアンバンドル文化にて目指すプレイヤー自体めぼしい者はいない。

国家がGAFAをブロックしている間に頭一つ抜けたアリババ、テンセントに寡占を許し、その間2社を独禁法なりでいくらでも規制しようと思えば出来たがあえて巨大化させ、個々のサブセクタープレイヤーはその上の生態系でしか生きられないデジタル経済圏を、国家の意思でもってデザインした、ある面から切り取ればそう言っても言い過ぎではないだろう。

故にもっと言うなら、中国だから出来たが他ではフィージブルなビジネスではない、という仮説すらあり得るだろう。ましてレガシーが大きな日本のような先進国ではその点留意が必要ではなかろうか。
「東京だとどうしても現金が必要ですし、公的機関の情報へのアクセスも不便です。」というコメントが今の中国と日本の違いをみごとに言い表しています。

中国はモバイル決済によって、キャッシュレスが進み、ミニプログラムでさまざまなサービスが決済と結びついてデジタル化しました。

Alipayのミニプログラムは100万件を超えているそうです。プラスチックカードではこういうサービスはできませんが、、スマートフォン決済ゆえに現金にはない付加価値サービスが可能になっています。
藤井保文著『アフターデジタル2 UXと自由』によると、スーパーアプリになりうるサービスは、「ペイメント、MaaS、コミュニケーション」。

MaaSもコミュニケーションも、最終的にはペイメント機能を持つことで、生活全方位に機能を拡大していく。
そして、オフラインの存在しない「アフターデジタル型」産業構造で頂点に君臨する「決済プラットフォーマー」になると。

「アフターデジタル型産業構造」では、顧客接点は決済プラットフォーマーが握り、その傘の中に、消費先を提供するサービサーと、モノを提供するメーカーが、下請けのように位置する世界が描かれています。
純粋に「いいなぁ」と思いますよね
我が国の支払いに関する統一性のなさといったらもう。。。
有象無象の決済方法が存在し、新しいものを生み出しては陳腐化しまた生み出すの繰り返し
マネーフォワードを今年の初めから初めてかなり可視化できましたがそれでもまだ複雑だと思ってしまう
同グループはこれを乗り越えていると思います
素晴らしいことで使いたい気持ちは山々だけどまぁ諸々不安なこともあるわけですよね
Alipay内でよく使うものが全員違うのが興味深いし象徴的。
「スーパーアプリ」という言葉もあるが、みんながよく使う機能があるわけではなく、インフラを抑えていて、そこを基に個人の使い方が変わってくる。
色々な意味で、中国だから可能なのだと、やはり感じます。
アリペイ、We chat payがなかった頃の中国も、西側諸国スタンダードな決済手段はマイナーでしたので、当時も中国だけが異質であったと感じていました。
そして、アリペイは、その異質をベースとして普及しました。
つまり、基盤や前提条件が、西側諸国とは違い過ぎたから可能だった結果かと。
中国独自の進化を遂げていてちょっと怖いくらい。
日本より10年くらい進んでいますね。マイナンバーカードを保険証と紐付けるとかやってる段階ですから。


【抜粋】
アリペイでは、自動車免許も図書館の利用者カードも表示可能です。社会保障も年金も全てひも付けて、支払い状況や金額も確認できます。
正直、アリペイの方が、私自身よりも私のことをよく知っていると思います。
プライバシーを大事にする日本だと、こうしたスーパーアプリが生まれるのは難しいかもしれません。
国内でもpaypayのスーパーアプリ化が話題になりますが、独占レベルの企業・サービスが無い中でそれが本当に実現するのか、楽しみですが気になるところです。
日本にきて、中国より不便になったと感じているというのを、一世代前の人によく読んでほしい
日本にいるといまいち実感しにくいがAlipayのすごさがわかる良記事。
この連載について
ビジネスの話題に関するNewsPicksオリジナルのインタビューやレポート
阿里巴巴集団(アリババしゅうだん、日本語: アリババ・グループ・ホールディング、英語: Alibaba Group Holding Limited)は、中華人民共和国の情報技術 (IT)などを行う会社であり、持ち株会社。本社は浙江省杭州市。 ウィキペディア

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