米中科学技術競争 -統計を調べてみた-
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注目のコメント
あと何年続くのでしょうかねぇ、こういう↓時代は どちらの政府も良く理解してらっしゃると思いますねぇ、それが終わった時のための準備が大切なことは その準備の方法に、それぞれのお国がらが出ているという事ですねぇ
「「ディープ・ラーニングというブレークスルーが達成された今は、ノーベル賞級の天才よりも、根性と企業家精神に恵まれたエンジニアの数がモノを言う時代、すなわち ”Implementation”(実装・応用)の時代だ」と主張する。」この時こそ、中国との関係を断ち切って、米国の優勢を維持していこうとトランプさんは考えるだろう。
しかし、それによって米国の優勢は維持できるか、
日本は米国を追随しているが、いろんな分野で中国との交流を遮断しようとしている。
これによって米日は得するだろうか。
とりあえず中国にメリットを与えない考えかたはわかるが、
今後中国からも同じく情報交流、協力研究などをなくさないか。米中だけの比較になっているので、日本を始め他の国の人口あたりの各位取得者数もご参考までに。個人的には悲しい状況。
3.4学位取得者の国際比較
https://www.nistep.go.jp/sti_indicator/2018/RM274_35.html