感染恐れて受診控える傾向 医療機関の経営支援策検討へ 厚労省
NHKニュース
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前例主義での事業の結果がコレですのである種自業自得とも言えますね。
「全ての手は尽くした」を確認したのでしょうか?
今病院に人が来ないのは感染を恐れて、であれば病院に直接来なくても良いようにビジネスモデルを変えれば良いだけの話。
「DXをやり尽くした結果が今」のようには到底思えませんが。
今まで溜まりに溜まった癌を一つずつ取り除いていきましょう。
注目のコメント
「安く診療を受けられる」「いつでもすぐ診療を受けられる」「質の高い診療が受けられる」
国民はこの3つのうち2つは自由に求められるが、3つを全て求めることはできないとする、いわゆる「オレゴンルール」が見直される良い機会かもしれません。
日本の医療は、医療者の努力や赤字体質、不要な医療機関アクセスなどでこの3つを同時に維持してきました。ただし、その背景に歪みがあったことも否定しえません。コロナウイルスは、ここの歪みを炙り出してくれたとも言えるかもしれません。医療というインフラを守るためには経営支援ももちろん必要ですが、
不要な受診も一部あり、それも医療費として税金が費やされていたのもまた事実で、病院集約化などの議論のきっかけとなればと思います。無駄な医療費負担を強いられなくなるのは望ましいですが、
医者が不足するのも、、、難しい問題ですね。
受診を控える・控えないは個人の問題なので、
それで患者(お客)が来ないから支援するというのも、なんだかな、です。
どの業種もwithコロナで売上確保することに必死です。