アップル(英語: Apple Inc.)は、iPhone、iPad、Macintosh(Mac)、その他ウェアラブル製品や家庭向けデジタル製品、それら諸製品のソフトウェアなどを開発・販売している多国籍企業である。2007年1月9日に「アップルコンピュータ」(英語: Apple Computer)から改称した。 ウィキペディア
時価総額
226 兆円
業績

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しかし、Apple株は3月安値から既に2倍に達し、PERは35倍… となると、何が適正株価なのか、恐らく誰にも正確な推定はできないのでは。
節目越えで将来性の真価が改めて問われると思います。
アメリカのIT企業の勢いは凄まじいですが、日本も頑張らなくては。
つまり逆にいえば個社の細かい事情は現下のモメンタムにおいてはあまり関係ないのだろう。
同社含めて5メガのPERはAmazon除いて30倍台。ヒストリカルにはリーマン直前の水準まで上がっている。危険という見方もできようが、これは個別銘柄として高い低いという議論ではなく、マーケット全体、マクロの話。
ちなみに日本の東証全体は20倍弱、情報通信は30と大きく変わらない状況。マザーズは97と相変わらずお話にならない個人デイトレの賭場。
面倒な計算はしていませんが、今だと軽く100倍を超えているのでしょうか?
とはいえ、緩和マネーが株式等の投資商品に流入している一種のバブルだと私は考えているので、さほど悲観はしていませんけど。
新型コロナウイルスで仕入れがいつものようにいかないだけかもしれませんが、勢いを感じます。
日本と比べて所得水準が低いのにファンが沢山いるのです。
世界中に熱心なファンがいるのは凄いです。
今後益々上がっていくと思います。
スマホの普及率が上がり市場の成長が止まったこと。また過去電子機器ではそういうサイクルだが、その時には今度は価格が下がり、いよいよAppleもiPhone 11など価格感応度に働きかけにいくようになった。サービスシフトは進めているが、売上や営業利益率は横ばい基調に入ってきている。
蛯原さんがコメントされている、過剰流動性含めたマーケットの相対感もあるなかで、業績が伸びていないことと、一方でそうはいっても30%ほどの営業利益率がある盤石な状態をどう評価していくか。
これだけニーズが複雑化している中でずっと価値がアップし続けるって、経営陣の一人一人の戦闘力の高さと意思統一が徹底されている証拠でしょうね。
Mac Book Pro買おうかなw