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例えば榛葉氏については、昨年の参院選で立憲から対立候補を立てられている。定数2の選挙区(静岡)で自民に次ぐ2議席目を取りに行く戦いにあえて候補(しかも徳川20代目)を立てられるということは、要するに直で刺客を送られているということだから、「立憲」の看板のもとで一緒になるという方が余程不思議である。他に支持組織などの事情もあるので結論はまだ分からないが、こういう遺恨はありそうだ。
基本的には、国民民主には比例復活の議員も含め、地元で勝てるだけの「個」の力が強い議員がより残っている。玉木氏自身も2009年初当選組で数少ない生き残り組で、選挙に非常に強い。彼らを拘束できるほど立憲という看板は強くないのかもしれない。
少なくとも立民の数を頼りにしようとしている姿勢は、自民党と何も変わらないので選択肢足り得ない。
そもそも主義主張が各々あるから政党があるはずであり、そこを妥協して統合するとか本来あってはならない話だと僕は考えます。
二大政党化する必然性もないし、国家のあり方を議論するのに多様性は必要なんだから、政治こそそうあって欲しいなと思います。
ちなみに玉木代表は選挙に強い。これだけ党に対して逆風が吹く中しっかり選挙区で勝っています。選挙に弱いと主張がぶれるが強ければ自分の主張を押し通せる。
それで世の中が変わるかどうかは別です。
これでまともな保守勢力が野党に残った。自民党が割れた時の受け皿にもなる。可能なら維新や地域政党との連携を検討したらいい。