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世界的には学校をスタートするかの議論が盛んで、年齢に応じた感染「率」や感染「力」の違いを報告する論文が近頃複数見られるようになりました。
下記の2つの論文によると、おそらく9歳までの子供は、10歳から19歳までの世代と比較して、(人にうつされる)感染率が低く、(人にうつす)感染力も低そうです。一方、10歳から19歳とそれ以上の成人で比較すると、その世代間に大きな差はないようです。
感染拡大における役割を考察する際、「子ども」世代と括らず、より細分化して検討する必要がありそうです。例えば日本の学校教育システムで言えば、小学生以下と中学生以上では少し差別化が必要なのかもしれません。
なお、9歳以下および10代の世代は、「感染」リスクの違いはありそうですが、「重症化」リスクはいずれにおいても低く、9歳までと10代に大きな違いはないようです。
参考文献: https://wwwnc.cdc.gov/eid/article/26/10/20-1315_article
参考文献: https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2020.07.19.20157362v2
しかし同時に完璧には個々の行動歴は追えないだろうとも言っていますので、今後陽性者が増える可能性はあるかなと。
ただどうしてもお盆期なのに県内の動きに心理的ストップがかかるのは仕方ないかなと思います。商売としてはつらい。。
高校生の陽性88名のうち、80名が寮生、8名が自宅から通っていた方とか。30名程度が軽症で入院し無症状の50名程度は寮で療養のようです。
やっぱり早く指定感染症外してしまわないんですかね…。高校や寮生は毎日検温してますんで(県の高校の先生曰く)軽症者も目に見えての熱や咳などは出ていないと思うんですよね。にも関わらず強制入院はその人が依るべき社会を崩壊させてしまう。
最後に県民として1番の不安要素は県知事選挙からのゴタゴタで知事と松江市長の仲がめちゃくちゃ悪く、県と市の連携が取りきれていないことかな。さすがに人数も多いし私情は排除して対応して欲しいですが…。
若くて重篤化する可能性が限りなく少ない若者を入院させる意味がなさすぎる。家庭内感染のリスクがある人はホテルに、それ以外は自宅で。田舎だとパニックになって理不尽な差別にならないかが心配…
イスラエルの学校集団感染については、軽度の症状があったにもかかわらず登校していたこと、クラスの人数が多く密になっていたこと、猛暑のためマスクが使用中止されていたことなどが指摘されています。
▶Eurosurveillance 2020; 25:2001352.
かといって、学校を中止することは不平等を助長することも指摘されていて、諸外国も学校の再開を目指しています。
▶Abrams EM, COVID-19, asthma, and return to school. Lancet Respiratory Medicine.
まだまだ試行錯誤でしょうけれども、海外で学校でのガイドラインが発表されており、以下のような項目があげられています。
もちろん現実的には実施できるかどうかは別の問題もあるでしょうけれども、今後考えていかなければならない問題と思います。
1. 症状のあるひとがはいること防ぐためのスクリーニング
2. 手指衛生管理
3. 物理的な距離
4. 学生のためのフェイスマスク
5. コホート化
6. 環境洗浄
7. 換気
8. 重症化リスクの高い生徒へのリスクの軽減
9. 医学的、身体的、発達的および/または行動的な問題を持つ児童・青少年への特別な配慮
10. すべての子どもたちへのメンタルヘルスの啓発と支援
11. 教員・学校職員の保護
12. 危険な状態にある人や家族の保護
13. SARS-CoV-2/COVID-19の疑い例および確定例とその接触者の管理
14. COVID-19について、子ども、青少年、保護者・介護者に伝える。
15. エビデンスに基づく意思決定を改善する機会
▶COVID-19: Guidance for School Reopening
https://www.sickkids.ca/PDFs/About-SickKids/81407-COVID19-Recommendations-for-School-Reopening-SickKids.pdf
今までクラスターが終息した後に、その経過を発表して貰えていませんが→ダイヤモンドプリンセス号以外、是非経過発表をして欲しいです。
東京どころの騒ぎじゃありません。
松江市の人たちに対する悪質な偏見が生まれなければいいのですが・・・。
中国の大学が最も恐れているのが学内感染です。中国の大学生は、基本的に学内寮で生活をします。二段ベットの置いてある小さな部屋で、4、5人で生活するので、超密状態となります。
また、授業や自習室も過密状態ですし、学食や売店などでも多くの学生が並んで購入するので、感染リスクは高まるでしょう。
私が勤める大学でも、未だに学生の登校は禁じられており、いつどうやって学生を大学に戻すのか議論が進んでいます。9月の新学期まであまり時間は残されていません。
重症者がいないようで不幸中の幸いだが、いつもいつもそうだというわけにはいかないだろう。
私自身は、細心の注意5点セット【うがい、手洗い、密避ける、マスク、ビタミン食事】+LAMP法で、社会生活を送っていくしかないと思っており、たんたんと実行している。