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今もオンラン授業で子供たちはこの日に起きていた事を知り、火垂るの墓やはだしのゲンに触れていることを願う。
日本で育った米国人として、そして第二次世界大戦に従軍し、日本軍と戦った二人の米兵士の孫としてこれらの出来事は個人的で、且つ「私たちは決して忘れない」という精神は75年前から発展を遂げた日米関係に刻み込まれなければならない。
しかし、忘れてはならないのは原爆の被害だけでなく、なぜあの戦争をしてしまったのかです。
私は、毎年、終戦記念日までの1週間は戦争を考えるための読書を心掛けています。きな臭い昨今の出来事と重ねながら、自分の軸である人材育成を考えてます。
コロナの中でも、かなりの外国大使なども参加してくれたようです。
原爆の悲惨さを訴え続けるのは、日本の責務でもあると思います。
米中関係がかつての冷戦時代と同じくらい緊張感が高まる中、大国が理性を忘れて暴走してしまったら、どれだけの悲劇となるか?日本は自戒も含めて国際社会に訴えなければいけないのだと思います。
被爆者の平均年齢は83歳を超えています。被爆体験の継承を被爆者本人がすることは年々厳しくなりつつあります。
世界が混沌としている今だからこそ、日本の小さな街で75年前の朝何が起きたのかを知って起きたいと思いました。