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オンライン授業での「ディスカッション」を成立させる5つのポイント:「ブレークアウトルーム恐怖症」を生み出さないためにできること

立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
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注目のコメント

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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    立教の中原先生のブログよりめちゃ参考になるエントリ。
    私も参加したセミナーでブレイクアウトルームの気まずさみたいなものを感じることが多く(大体私が司会役になるんですが)、セミナーを実施する側になった時にも気をつけなくてはと思っていたところでした。

    なお、ライフイズテックのオンラインキャンプでは、各ブレイクアウトルームに1名の大学生メンターをつけ、中高生の対話のファシリテートをすることで、ブレイクアウトルームでも気まずくならない=対話の成功体験を生むようにしています。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    この5つのポイントは、オンラインだけではなく、オフラインでも大事な視点だと思う。但し、オンラインでは、"見えるもの以外"は、"伝わらない"と強く認識して討議することがポイントになると思う。特に、⑤は、大事ですよね…。ファシリテーターの基本動作として常に実践したいですね。

     1.グループサイズを考える
     2.問いを明確にする
     3.考える時間(Thinking time)をもつ
     4.指示を細かくだす
     5.話し合ったことは「放置」しない


  • (株)Waris共同代表/(一社)プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会理事

    中原先生の論考。ビジネスシーンでも転用できるノウハウばかりで感動。話し合いにはデザインが必要…とはまさに!もちろんリアルでも大事だけれど、リモートコミュニケーションではより明確化、具体化、見える化することが大事。


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