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【無料】世界のGDPは「中国復活」に続けるか?

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • NewsPicks編集部 記者

    今週の『The グラフィック』は、米中対立の行く末も占う実質GDP成長率のグラフです。市場の予測よりも高かった中国の4〜6月の実質GDP成長率。2008年の金融危機の際には、中国は世界経済の大きなエンジンとなりました。今回はそこまでの力強はさありません。ただ、主要国の中で年間でも唯一プラス成長すると予想されています。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    統計の信頼性はともかく
    ・元々成長率が高かった
    ・他国に比べて封じ込められている
    という2点が、中国は他国と違う。特に後者については、続けば続くほど経済活動の完全再開は後ろ倒しになるし、その間の厳しい経営環境がジワジワと効いてくると思う。
    実際に、中国にいるメンバーと話していても、かなり日常生活は復活している印象。


  • 10兆円産業でもその他の飲食料品小売業

    驚きました。
    「The グラフィック」「無料」と客引きをしておきながら、実質グラフ1枚だけしかない記事でした。。もう少し頑張ってほしかった。

    それにしても、
    記事内でも触れられているように「省をまたいだ団体旅行を禁止」で旅行業も振るわず、小売や飲食業も戻らず。

    そんな日常に空白のある中で「インフラと不動産開発、ハイテク製造業の設備投資」で前年超えを継続していけるのでしょうか。注目していきたいです。


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