100円ショップ最後発｢ワッツ｣が生き残れる訳

コメント

注目のコメント

• 高田 敦史

  A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB（株）CMO マーケティング、ブランディング

  ・2020年07月25日

  失礼ながらワッツさんという会社を存じ上げませんでしたが、８割が食品スーパー内に併設されているのですね。多分行ったことあります。
  
  今や１００円ショップは日本が誇るコンテンツです。
  今は止まってしまっているインバウンド観光客の多くも１００円ショップに来店します。
  
  心配があるとすればインフレになって１００円の価格が維持できなくなることなのでしょうが、逆に言えば、１００円ショップがいつまでも成立するということは日本が相対的に貧乏になっていくということでもあります。
• 中山 一貴

  東洋経済新報社 東洋経済編集部（マーケティング担当、編集者）

  ・2020年07月25日

  「当社の強みは食品スーパー内の出店が多いことだ。大きなショッピングセンターが閉まってしまった中で、（当社の店舗は）食品スーパー内の出店が全体の8割強と多く、閉鎖になった店舗が他社と比べて少なかった」(ワッツの平岡史生社長)
• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2020年07月25日

  お！Watts。スーパーに併設しており、衛生用品や台所用品・事務用品や手芸品など夕飯の食材を買いに行くついでに主婦層の奥様方のちょっとした「ほしい」を解決してくれるお店。
  コロナでアルコール除菌やマスクがなくなった時期にお世話になりました。
  
  税務監査中、証票書類をチェックしていると最近よく出てくるな。