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「夜の街」という言葉が社会を分断 歌舞伎町の元ホストが明かす苦悩:東京新聞 TOKYO Web

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注目のコメント

  • 温厚で思考好きな人

    辻さんのインタビューも興味深かった。
    https://www.designstoriesinc.com/special/theinterviews_maki_tezuka/

    どうやら同じ人みたい。


    僕の感想としては、いろんな苦悩はわかる。

    ただこの人『ウイルスが時間帯や職業を選ぶわけがない』ってことをインタビューで言っているのですが、職業によってリスクの高い低いは当然ありますよ。

    感染症病棟の医療従事者は高いでしょうし、リモートワークできるプログラマーなんかは低い。『夜の街』って言い方はあくまでホストクラブとか(その女性版) を名指ししてないだけでそれらの店ってことでしかない。時間は関係ない。

    この人のお店は対策をこうじている方だとは思う。ただ元からお酒を飲んで疑似恋愛とかを楽しむ場所っていうのはあると思うから、リスクは高めなのは間違いないと思う。

    『人口密度は高くない』なんて言ってますが、人口密度が高くなくても客とキャストの距離は近いのが一般的だと思いますよ。マスクを着けて営業してますっていっても、お酒を飲むわけですから常に着けているワケにいかない。かといってマスクを着けて話をして、会話と止めてマスクを外してお酒飲むなんてことを厳格に守れるようなものでもないと思うし、お客さんにマスクをしてもらうっていうのも難しいだろうと思う。

    そういう店に恨みはないし、どっちかというと『大変だろうなぁー』って思うけど、業態自体はリスク高めなのだろうと思う。

    また僕は詳しくないだろうが、同伴とかもあるだろうし、その時に客とキスする・ハグする・手をつなぐとかはありえることだと思う。枕営業的なことをしてる人も中にはいるだろう。

    枕営業ともかく、同伴とかも彼らの商売の一部でホストの収入源だろう。経営者が『同伴にいっても濃厚接触するな!』とか言っているとは思えない。


  • General Manager in Thailand

    本題とは違うけど、歌舞伎町だけでホストクラブ200件が営業、計5,000名が働いていると数字で表すと、社会のニーズが浮き彫りになって面白いし、その規模感に驚いた。

    ギャンブルや風俗店は少なからず実在する負の実態(身を滅ぼす?)のインパクトが強いが故に、イメージ先行で悪役に仕立て上げられがちだけど、ニーズがあるから存在しているんだよね。そこで救われている人たちは今どうしているのだろう。


  • 教育関係者

    私もズレているように感じます。
    分断とか言うけど、まずホストクラブで集団感染したのは事実。
    ホストの「生態系」と言うのならそれを管理、教育するのがホストクラブの役目。それがきちんとできていない店は経営を考えるべき。


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