岩手県・達増知事が語る「半年感染者ゼロ」の理由と「岩手1号ニュースだけではすまない」への意見
文春オンライン
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注目のコメント
知事は外務省時代に公衆衛生学で有名なジョンズ・ホプキンス大学(新型コロナ関連のデータソースでよく目にする大学)へ留学されているはずなのですが、
あまりコロナ関連のインタビューでその経歴をお話しされていないところを拝見しますと
岩手県で感染者ゼロの理由は、留学で得た知識というよりかは、
英語で記事が読めるインプットの強み、
加えて日頃からTwitterでご自身の言葉で発信されてきたアウトプットの強みなのだなと感じる記事ですね。
追記
岩手出身の新渡戸稲造もかつてジョンズホプキンス大学へ留学していたことから
岩手医大と同大は友好締結されているようです。
そういったご縁から得られる情報もあるのかもしれませんね(と勝手に推測)そこまで社会不安を緊張を煽ってまで感染者ゼロを実現したいというのはもはや本末転倒に思います。経済活動(県内GDP)にも健全ではない影響を与えるのではないでしょうか。