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最も期待外れに終わったデバイス5選--「セグウェイ」から「NeXTcube」まで

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コメント


選択しているユーザー

  • 個人事業 八つ当たられマーケティング担当

    期待はずれというか期待されてなかったと思うんだけどこれタイトル翻訳が悪いよね。
    実際期待を集めてお金集めて実現出来なかった上に身売りしようとしてるそんなものは他にあるだろうになぜこれをピックアップしたのか世間を知らないマイワールドを公に公開する行為なんてただの露出狂にしか見えないんだけど。


注目のコメント

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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    いろんな困難を超えてローンチされたプロダクトはすごいですよ。セグウェイなんて結構成功してる方でしょう。
    Google Glassは今後形を変えてまた再登場すると思いますし、失敗と決め付けるには時期尚早だと思います。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    期待外れでざっくりまとめられていますが、理由は異なると思います。

    Segway・Google Glass・Cue Catが勝てなかった相手は人間の身体です。

    機能的にはそれぞれ「徒歩」「スマホを持つ手」「キーボードを叩く指」を置き換えるものですが、実際の利用シーンでは「歩けよ」「持てよ」「キーワード打てよ」という、人間の身体で大抵は用に足りるという「無くてもどうにかなる」現実があったわけです。

    業務として徒歩という行為をエンハンスする必要のある警備員、両手の自由を確保する必要がある流通や製造の現場など、どうしてもアシストを必要とする特定の現場では活用されていますし、複雑なアドレス入力のアシストであれば現在はQRコードですね。

    他方でFire PhoneやNeXTが勝てなかった相手は市場です。先行する競合も割拠していた市場の中で地位を築けなかった。しかしNeXTSTEPの資産がiPhoneやMacOSなどに継承された事に言及しないのではCNETの記事としては少々しょぼいと思うのです。


  • シニアアナリスト

    5年ほど前、セグウェイは新宿でたまに見かけました。いつの頃からか全く見なくなりましたが。

    時代の先をいっているように見えても、時代の向き先が変わるとそれはただの異端になるのかもしれません。


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