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日産新型EVはテスラ車に匹敵する高性能、ブランド再建の切り札

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  • 【テスラより好きなところ(モデルY比較)】
    ・中央ディスプレイのみではなくメルセデスのような横長デュアルディスプレイを採用しており、さらに2画面がスワイプ操作などによる自由度の高い連動性。
    ・ミニマルデザインでありながらエアコンやハンドルの物理ボタンがある程度残っていること。
    ・フロントフェイスがかっこいい。(個人的主観)
    ・品質が高そう。(推測)
    ・CATL電池採用で走行距離が格段に上がった。

    【テスラの方がいいところ】
    ・ガラスパノラマルーフ(これが1番大きい、、、)
    ・ソフトウェアアップデートによる体験の向上。
    ・充電口がひとつ(アリヤはなぜか急速と普通充電で2口に分かれているみたい)
    ・フロントの収納スペースあり。

    いずれにせよ、日本車でやっとテスラと比較されるくらいわくわくする純電動EVが出たことに大きな意味がありそう。
    たしかに充電設備の数や発電所などのインフラの課題についてはまだまだあるだろうが、日本で消費者がEVに対して本気でわくわくし、業界自体が盛り上がることが大事。
    一部のミーハーだけでなく、EVに関連する仕事に携わる人全員がEVの未来を信じて(盲信でもいい)本気で仕事すればいつかインフラはついてくるんじゃないかなと勝手に妄想している笑

    とにかくアリヤの実際の乗り心地や体験がどんなものかすごく気になる。


注目のコメント

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    常に指摘されていることではありますが、充電設備網をどの様に整備するのかが課題です。知り合いがリーフに乗っていますが、ほぼ毎日日産のディーラーに持っていっては数十分充電しているそうです。

    また、電気自動車の数が増えると逆に発電所に負担をかけるとする記事もあります。

    私は推奨派でも反対派でもありませんが、石油の持つ「エネルギー密度」とその貯蔵性・運搬性の高さ、そしてそれを自然が作り出したということに感心するばかりです。

    電気自動車が普及すると、電力網を「破壊」するかもしれない──問題解決のために、いまやるべきこと
    https://wired.jp/2018/03/04/electric-cars-impact-electric-grid/


  • Seed Master Consulting 代表

    高性能、長距離航続だけでは売れる時代ではありません。競合他社はたくさんあり、日々進化しています。それにどうやって対抗し、グローバルブランドを構築するのか。そのストーリーが必要です。

    大切なのはCX。顧客がどのような体験をするのか。EVはほぼ高性能パソコンです。要はソフトワールドで、絶対に陳腐化させないことです。確固たるソフトウェアのプラットフォームを確立し、その上に載っているアプリケーションを常にアップデートし続けることです。その設計コンセプトが非常に大切です。機能をアップしようとしても、ハードがついていけないとか、処理スピードが出ないとかの不都合が出ないプラットフォームを作り上げることです。

    そして、デザインやUIを包括的に最先端にすることです。カーナビや車内のコンソール関係のUIはほぼ前近代的です。音声応答など新しい潮流が出てこようが、ほぼ陳腐です。自動車メーカーはソフト開発力が未熟すぎます。それをブレークスルーしないと、ブランドは定着しません。

    EVで大きいシェアを取るつもりならば、従来の固定観念に縛られないよう、新しいブランドを立ち上げた方が良いと思います。新発売される新しいEVもカッティングエッジであり続けるために、どういうブランドを構築すべきか、考え直した方が良いと思います。日産のブランド価値は下がりっぱなしです。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    ブランド再建の「切り札」では無く、「象徴」でしょうねぇ、社内向け含めての (←今コレとっても大事な時期かと)


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