「毛穴の汚れごっそり」広告がはびこる理由 「フェイク広告」の闇
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コメント
注目のコメント
いつも不思議に思うんですが、なんで媒体社は自分のメディアに載る広告を審査しないのか?審査してるのに掲載してるなら下品な基準だし、審査してないなら問題です。
管理画面でポチポチ消すだけなのにそんなに難しいですかね?ネットワーク広告やアフィリエイトは使い方次第です。むしろ伝統的な媒体社の方が広告が下品になっている傾向すらあると思います。
ネット広告業界出身ですが、最近スマホでは広告の一切出ないBRAVEブラウザを使ってます。スマホだと不快な広告の占有面積大きく、通信量も大きく、遅くなるのでさすがに耐えられない。アフィリエイトを仲介するASP(affiliate service provider)事業者が、今風に言えばSaas事業者を表す、サーバー型でソフトウェアを提供する事業者であるapplication service providerと表記されてるんだけど大丈夫なのかしら、、
まあ毛穴なら罪は軽いですが、、、
日本は医薬品とか健康食品、健康グッズの宣伝やパッケージの規制が緩いです。日本からアメリカへそういう商品を輸出販売する際のFDA規制を通すためのコンサルティングを妻がやってるのですが、めちゃくちゃ厳しくて、厳密な医学的根拠がなくては「〇〇に効く」とパッケージや宣伝に書くことが許されません。日本の健康食品系はほぼ全てアウトです。
ここからは完全な妄想。科学的根拠が不明確なのに「薬」として売られている漢方薬とかが文化的に根づいちゃっているので、規制するのが難しいのかもしれませんね、、、