新燃料e-fuel、トヨタ・日産・ホンダが本腰
日本経済新聞
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注目のコメント
既に膨大な投資をしてここまで来た内燃機関とその関連技術。
EU特にドイツも国を挙げてe-fuel に取り組んでいますね。
電気自動車を作るためのバッテリーを作るための使用電力とCO2量など、LCAのフレームワークを考えればEV一辺倒ではソリューションにならないかもしれません。無数にに生産される車載バッテリーの廃棄処分方法や場所などもこれからの課題てわす。
まだまだレガシーシステムを活用できてカーボンニュートラルを実現し得る新しい技術は出現してくると期待しています。
日本はe-fuel製造で世界最先端を目指したいですね。水素を液化する方法として
トルエンと化合させて液体の有機ハイドライド、
窒素と化合させて液化が容易なアンモニア、
CO2と反応させて天然ガスの主成分であるメタン
の形にすると既存の輸送技術が使える
https://www.google.com/amp/s/motor-fan.jp/tech/amp/10007346
こちらに長所と短所も
https://ecocar-policy.jp/article/201907023/
普及には結局コストなんでしょうが
夢のある技術TOYOTA・HONDA・NISSANが本気を出せば世界を取れると思っています。かなり気が早いですが、この3社が競争すれば10年後はEVでは無く世界を席捲 するe-fuelが作れる期待が出来ますしコレだけでとても明るいニュースだと感じます。
ガソリンスタンドで混合燃料を買って2ストエンジン車を乗って居られた方々がお隠れになった頃普及する(はずの)次世代の混合燃料『e-fuel』。超期待してますm(_ _)mエンジニアニナリタカッタ。