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リモート授業、大学生が語る“まさかのいいところ” ニューノーマル時代の大学(第1回)

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「授業中に出された課題に主体的に取り組める。他の学生が何をやっているのか気にならないし、相談し合うこともできないので。」

    これについては良し悪しだと思っています。
    演習は複数人でやるのが基本なのにオンラインだと連携もうまく行かないし、会話も進まない。演習の一つは濃厚な時間を複数の同級生と一緒に接することだと思うのです。私は学生時代の演習のチームのメンバーと未だに一緒に飲みに行きます。


  • 教育学系院生/公立中教員 教諭

    遠隔も対面もそれぞれメリット・デメリットがあると思います。教員養成課程にいるのだから、これから教壇に立つ学生に遠隔とはこうやってやるんじゃーってなってほしいんだけど、最近は対面が増えまくりで、廊下から見ると割と密で心配。元に戻っただけです。
    遠隔でもツールやアプリ使えば協働作業できるからどんどんチャレンジしてほしいです。ロイロノートと契約しているのにほとんど使われていない大学より。


  • 私も実際にオンライン授業を受けており、オンデマンド型(YouTubeで授業視聴)で行われています。そもそもオンデマンド型で事足りるような講義型の授業は、オンライン授業に向いていると感じます。

    実際、対面で行われていた時期のその人の授業はほぼ先生の一人喋りで形式上少し生徒を当てて文献を音読させたり答えさせたりという授業形式でした。
    その状態で無条件に1時間半の授業時間拘束されるのはなかなかタフで。
    オンデマンドになることで先生も必要箇所を意識して述べるようになり、こちらとしてもゆっくり話す先生は倍速で見れて今では課題を含めると30分〜45分で済んでしまいます。

    ここで悲しいのは、90分で行われていた授業は実質3分の1程度の授業時間で済んでしまうような内容であったということです。

    また、この記事の中でトホホとして紹介されている意見こそが学生の本音で、須藤さん的にいうとハックするポイントだと感じると、何か対策や逆手にとったような事例が出てくると面白いですね!


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