エヌビディア、時価総額でインテル抜く-グラフィックチップ需要増で
Bloomberg.com
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ディズニーとネットフリックス、テスラとトヨタに続く、時代の移り変わりを象徴する逆転劇。AIが求める並列処理に適している為、データセンターにもGPUが浸透してきていることが背景に。ファブレスとそうでないプレイヤーの比較だけどやはり印象深い #米株 #半導体
注目されはじめた2015年くらいの株価から見ると20倍くらいになりましたね。昨年は一気に半減したり不沈は激しいですが、引き続きホールド。にしても株価ってほんと期待値ですよね。。。
ちなみに、半導体関連企業の時価総額を見ていくと、30兆円を超えているのがTSMCとSamsung。そしてNvidia・Intelが27兆円前後で今回逆転となった。その意味で、半導体事業だけの価値で考えるとTSMC>Nvidia>Intel>Samsungという感じか。
次が大分さが開き、Broadcom、TI・Qualcommの12兆円前後。そしてAMDは7兆円ほどまでに増えてその次に付けている。
ただSamsungとIntelは他社に比べてマルチプルが抑えられている。TSMC・TI以外はファブレスで、成長しやすい(そして成長するとメリットを受けるのがTSMC)という構造もあるが。