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同業として「うんうん」と頷きながら、大変興味深く拝読しました。

入口としてのスマホ証券で投資の勝ち負けを体験してもらうという点については概ね賛同しますが、難しいのはその勝ち負けに疲れた後。株やFXに限らず、投資信託でも、タイミング投資ばかりしているとどこかで限界がきます。
現に、ネット証券の口座保有者でも「以前少しかじっていたけど…」という人は多い。1回疲れてしまうと投資の世界に戻るのが億劫に感じてしまうのだと思います。

iDeCoやNISAへ誘導するにしても、時間に投資するという株式投資の本質はやはりどこかで伝えなければならないと思います。
海外だとデジタルバンク(チャレンジャーバンク)が広がっているが、これもUI/UXがこれまでの銀行と違うことをウリにして、ミレニアル・Z世代に訴求している。
これまでもSBIとして若手顧客の獲得をしようとしてきた中で、ネオモバの顧客の過半が初めて証券口座を開設した属性という事実が、これまでのインターフェースやブランドが世代によってはマイナスに作用していることも示唆しているように思う。
どういうインターフェースに触れながら育ってきたかなどの影響もあると思うが、消費財・食品などに加えてこういったサービス業においても、これまで以上にターゲットセグメントごとのブランドマネジメント含め、特化したサービスの重要度が上がってきているのだと思う。
これは今までこういった業種で求めてこられなかったこと。また「常識」という観点では意思決定そうを若くしたり、柔軟性が求められると思う。一方で、バラバラとしたものを大量に作れば経済性は下がる。表は全然違う体験を提供しながらいかに共有できる部分を増やすか、また他サービスで稼いだ資金を早期投入して早期に大量獲得して、この両輪でコストを薄めるかが経営の巧拙になってくると思う。
わかりやすい事業モデル。
まずTポイントで少額の株を売ったり買ったりしてもらう。
いわばゲーム感覚でウォーミングアップしてもらって、
そこから先は「スマホ証券」ではなく「ネット証券」のSBI証券に
移ってもらうという流れ。だから、「スマホ証券」で稼がなくても
顧客が大きくなってからSBI証券で稼がせてもらえれば良いという
割り切り。事業モデルとしては、シンプルでわかりやすいと思う。
一つ課題だなと思うのは、SBI証券とネオモバ証券の顧客の年齢構成が
かなり異なるという点。SBI証券自体を大きく代えないと二回り若い世代
の受け皿になりにくいかもしれないという点。
それに対応する作戦が、この事業の醍醐味かもしれない。
いずれにせよ、従来型の大手証券会社の顧客の平均年齢は70歳代だと聞く。
これは、最も多くの金融資産を有する世代(70代)の「資産運用」需要を
取り込むという意味では、頑張った、と言えると思う。
店舗を持ち、多数の営業マンを抱えるこれまでの証券会社では、当然そこをターゲットにしなければビジネスが持たないという面もあったのもわかる。
しかし、結果として「資産形成」需要を受け止める受け皿になっていない
金融市場(株式市場)と証券会社が何をすべきか?というと、社会的責任という意味でも
ビジネスのチャンスという意味でも、「別の受け皿」を作る必要がある。
その一つのモデルがRobinhoodであるわけで、ここに向けてはいろいろなアイデアを持った事業者がもっと入ってきていいと思う。
新しい金融サービス仲介法制は、そこを明確に意識し、新しい動きを後押ししようとしている。
社会経済におけるデジタル化の加速が追い風になるこの分野でどのようなサービスが出てくるか。まさに戦国時代到来。楽しみな分野だと思う。
若者が保有しているポイントはせいぜい数百円から数千円だと思います。

したがって、そもそもその程度の金額でビジネスが成り立つのか興味があります。

将来的にSBI証券へ誘導するための必要経費と割り切ってるだけなら分かります。