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様々な物流業の課題がありますが、コロナにより欲しい物の在庫がない、という状況が利用者、生産者、販売者みんなにとって大きな問題になるということが明らかになりました。在庫をいかに素早くさばくかという課題を解決する取り組みが語られています。なお、ノルウェーの物流ロボット「オートストア」の動画はみていて楽しいですね。

"日本では売れ残りのリスクや、場所スペースを多く取ることから、「在庫は罪」という考えが根強いが、トラスコ中山では「在庫があるからこそ売れる」と考える。

物流センターは、効率化と在庫充実という、相反する要素を抱えているのだ。これが、倉庫内が合理化を進めるうえで直面する2つ目の課題だ。"
トラスコだ!
工場で使う様々な消耗品の卸。コンビニのようなだと思っていて、すぐに届くのであれば自分で持たなくてよい。その付加価値(在庫に伴う各種スペース・金利)を実現するために、在庫と物流に拘っている会社。下記のプラネット・サテライトという物流構造が分かりやすい。
多品種あるので、工場からの出荷を効率的にするためにピッキングをオートストアとバトラーを組み合わせているのが興味深いし、重量によって分けるというのはトラスコの業態故というのもあると思う。
http://www.trusco.co.jp/business/logistics.html

「取捨善択」とか「先手必笑」など、中山社長が言葉にもこだわりを持って経営されている会社(下記やそこのリンクにある55周年の講演冊子、個人的にはとても好き)。
世の中の常識と言われるものに与せず、ポリシーをもって長期を見据えて経営している会社は本当に面白い。
http://www.trusco.co.jp/company/top_message.html
ちょうど先日、アマゾンのロボット戦略について調べていたところで、このトラスコの基本戦略部分、「何を付加価値として重視するか」はアマゾンと同じだな、と面白く読みました。ロボットや自動化機械が得意なところとそうでないところを峻別して、それをうまく活かすようにタスクやレイアウトを組み替えるのが大切で、人の作業をまるっとロボットに置き換えるのではない、という点も重要だと思いました。
「アマゾンは物流ロボットメーカーのKIVAを買収するなど、物流への投資にまい進していた。一方の楽天は数千億円かかる物流への投資に懐疑的で、自前での物流網の整備が遅れた」。確かに、この差が今配送速度の差として決定的なものとなってしまっている
すぐに物が届いて便利になった反面、物流にしわ寄せも来ている。
×オフラインのリアルなDXは間違いなく重要に。
他の産業でもそうですが、アナログな経験知や現場感は間違いなく、今後のテクノロジーの社会実装のキーになっていきますよね。
いろいろと手があると思いますが「物流」のみをスコープにしている間は、amazonには勝てないと思います。

amazonの強さや、全部を自分でやっていることですよね。日本では、バリュー・チェーンが複数の会社で分割されてしまっている分、非効率な部分が残ります。

ただ、amazonのように、全てを時前でやるというのは、大きな投資とリスク管理が必要なので、一朝一夕でできるものではありません。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
物流は集荷、庫内管理、出荷とそれぞれのステークホルダーにおいて管理しなければいけないところが多く、事故や災害で荷物が一つ入ってこなくなるだけでも、それをどうコントロールするか、現場感もめちゃくちゃ鍛えられるなと。

最近は食系のD2Cも増えてきてますが、送り手側は個別送る手配が増え、結構な負荷がかかってきてるとも聞きますし、受け手側もバラバラと届いたり、その品質に課題を感じる方がいたりと、いわゆる従来の物流の品質の高さを感じさせられることも増えましたね。
この連載について
テクノロジーの話題に関するNewsPicksオリジナルのインタビューやレポート
アスクル株式会社(英語: ASKUL Corporation)は、東京都江東区に本社を置く事務用品を中心とするソフトバンクグループ系列の通信販売会社。 ウィキペディア
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業績

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トラスコ中山株式会社(トラスコなかやま、TRUSCO NAKAYAMA CORPORATION)は、工具や屋外作業現場用機具専門の卸売企業。プライベートブランド「TRUSCO」を35,400アイテム(2014年3月31日現在)展開する。 ウィキペディア
時価総額
1,741 億円

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