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どの地域も地域性や環境にほれ込んで移住したばかりのころはいいところが目に入りがちですし、自分の選択を肯定したいバイアスも働くと思います。
(ちなみに私は実家が横須賀ですので葉山町のいいところはそれなりに知っているのですが)
ただ、当然その地域資源や文化は、そこに永住している代々の人たちが時間と人生をかけて築いてきたものですので、地域との関係性が深まれば深まるほど「いいところどり」できる範囲は限定的となり「地域への貢献」を求められるようになります。
そして、それは会社や組織人と同じように人同士の面倒ごとや、一見不合理な時間の共有への半強制参加だったりします。

それに対して、前向きにコミットできるかどうか。
組織と一緒で前向きにコミットしないと地域への貢献もできないし、改善の提言もできません。

わたしも根無し草でやってきましたが、そのあたり腹をくくってフルコミットすることでできることが増え、同時にきつくしんどいことも増えていきました。
人生はいいところどりはできないぐらいがちょうどいい、それに自分は十分にギフトを受け取っているから、今後どれだけギフトを送れるのかが勝負だと自分に言い聞かせています。
こういう論調流行りなんでしょうか?歴史的に散々コロナよりも酷い疫病が流行っても都市化の流れは強まる一方だったのは何故でしょうか?集積化が高い生産性とイノベーションを生むからではないでしょうか?「こんなこと良いな、できたら良いな」レベルの話にしか見えないのですが。
分野:不動産
おすすめ度:★★☆☆☆
キーワード:新型コロナウィルスとは関係ない特殊解

4年に1回の頻度で引越しする独立研究者…この時点で、同じカテゴリーに入る読者の方は、ほとんどいないと思います。

つまり、完全な特殊解の話であり、読んで面白いですが、自分には、ほとんど役立ちません。一致する部分が、あまりに少ないと共感できませんよね。

せっかく、こういった記事であれば、特殊解の事例ではなく、一般解…つまり、今回の新型コロナウィルスの影響で、郊外に移住された方々の生の声の記事であれば、とても興味深く読めると思います。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
山口さんの話を読んで葉山に住みたくなり、自分が葉山に古い家を買いリノベーションすることを考えてワクワクした。

実際には私の仕事や子供の学校を考えると全く現実的ではありません。
そして、よみかえしたら私は葉山に移住して満足です、というだけの話。

それでもワクワクしながら読み進めてしまうのは、山口さんが、自分の絶対価値に基づいて選択し、選択に伴うトレードオフもよく分かって選択し、差し引きプラスプラスと満ち足りた表情で語る、言葉が止まらないからだと思う。

楠木先生が、優れた戦略の要件は分析に拠らず、自分の内側から湧いてワクワクして他人に話したくてたまらないストーリーだというがこのはなしそのもの。
この手の話は「人それぞれ」ですよね。
私自身はなんだかんだでずっと大都市で生活してきて、それがある意味普通なので特に苦に感じたことはありません。むしろ、買い物に出かけたり、話題の場所に行ったりとミーハーなことも大好きなので都市じゃないとかえって落ち着かないかも…。

ただ、都会での日常がつらい、息苦しいと感じる方は今後移住というのも1つの選択肢として選びやすくなるのかもしれません。それはそれで良いことだと思います。
ハイソサエティな生活を垣間見たって感じがしました。クルマの中で英会話のレッスンや会議に入るというのはなるほどなぁという感じで、色々勉強になりました。

もちろん、自分もやろうと思えるだけの財力はないですが、なんででしょうか、アパの社長のお話よりは身近に感じちゃいました。
東京・世田谷から神奈川県葉山町に移住した山口周氏。何を求めて移住したのか。4年に1回の頻度で引っ越す山口氏が「住まい選び」の持論を語ります。
引っ越したあとに、こう言えたら、その引っ越しは大成功でしょう。
「一回手放すと二度と手に入らないようないい場所なので、もうなかなか見つからないだろうなと思います」

自分の直感を信じ抜くって、それなりに難しいのですよね。
だから、風評を気にしてしまう。

選択肢が増えたという意味で、素敵な時代ですが、自分の考えを信じられないタイプには、酷な時代なのかもしれません。
都市は引き続き栄え続けると思っていて、交通の便の良い郊外がやや盛り上がるかもねというイメージ。地方移住はそれほど増えないかと。ここでいう都市は東京という意味ではなく大都市圏のことで、都市の利便性と住環境の安さなどのバランスでは福岡に移住する若い人は増えるかもしれません。2拠点生活は良いですね。18年ほど千葉の館山と東京とで平日/週末2拠点生活をしていましたが、朝から磯遊びしたり虫を取りまくったり、楽しい生活でした。
山口周さんはかなりいろいろとフォローさせていただいていますが、この移住の感覚と生活スタイルはほぼ一緒かもしれない、と思いました。
2015年に移住し、1週間か2週間に1度東京または違う地方へ。時間のポートフォリオが変わり、通勤ドアtoドアで2時間20分がいわば私のワークプレース。車や新幹線が仕事場。
夜の飲み会も嫌いなのも一緒で、移住してから朝4時ー夜9時サイクルになる。
家も売ることを考えすぎずに自分たちが好きな家を買う。東京でも賃貸を持ち、そちらも緑の近くで、月に数回いく程度。
びっくりするくらい同じで、度肝を抜きました。

山口さんのリアルな独白で、同じような生活をしたい人が増えるといいな、と思います。ちなみに私のいる飯綱は葉山よりも遠く、物価もやすく、坪単価1万円での土地購入という信じられない価格でした。東京目黒の月額賃貸金額です(笑)

「都会化がダサい」というのもうなずきつつも、映画や文化や美術が好きな私は都会を手放せず、結果として「地方の方が断然いま面白い」という比較級を経て、このスタイルに落ち着いた感じです。もちろん、四苦八苦はありますし。
この連載について
コロナは「家探し」に大きな影響を与えている。全国的にテレワークが普及し、仕事場がオフィスから自宅中心に移行。従来の「賃貸vs持ち家」という論点に加え、「便利な都心に住むか、それとも広い郊外・地方に移住するか」という新たな論点が加わり、迷っている人が急増中だ。いま、どのような観点で住まいを選べばいいのか。データや有識者への取材から、2020年後半の不動産市場を予測し、「新しい移住」を考える。