【社長直撃】なぜトヨタとKINTOに「パートナー」が必要なのか
コメント
注目のコメント
まさか向こうから声かけられて提携すると思ってなかったので、こうして振り返ると改めて驚きです。小寺さん、KINTOの山ちゃん、皆様、引き続きよろしくお願いします。
それにしても1年強前の初回アポ、マジで金曜日16時くらいに電話きて「今どこですか?オフィス?渋谷でしたっけ。17:00〜とかって空いてます?行きます!」って言って実際来るという。彼女かよっていうスピード感で来たんですよマジで。。。笑KINTOパートナーズ構想についてKINTO小寺社長に語っていただきました。
クルマのサブスクはほんの始まりにすぎません。トヨタがモビリティカンパニーなるために、トヨタだけでできないことを、パートナーとともに広げていきたいとのこと。
ぜひ、モビリティビジネスに興味のあるベンチャーの方、大企業の方に向けて、オンラインイベントの開催も決定しましたので、ご参加ください!!
7/27 モビエボNEXT ご参加のお申込みはこちらからどうぞ!
https://mobievonext.com/トヨタの工場経験者です
自動車を購入しない都会に住む世代からすると、KINTOには期待しかありません
世界トップの自動車メーカーだけあって
現場のリーダーたちの物事の本質を捉えて改善する力、それが出来る人材の層の厚さは世界トップクラスだと思います
クオリティサークルと呼ばれる通称QCという、問題解決手法、改善手法などはコーチング的発の発想そのもので、これを日本で一番本気でやっているものづくり企業だからこそ、年々同業他社と差がつくのかなという気がします
クリエイティブに何かを変えたり、挑戦するのは大企業であるほど難しかったりします。しかしトヨタのリーダーはここ20年、特に現在のトップリーダー豊田章男会長は、変化の為の投資や挑戦を恐れていない
大企業トップとしては珍しいタイプだと思っています