【社長直撃】なぜトヨタとKINTOに「パートナー」が必要なのか
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シェアリングサービスの台頭は、購入コストと使用コストのバランスが壊れてきたことからその穴埋めとして生まれたものと認識してます。
その背景には経済成長の停滞、将来所得の不安もあります。
シェアリングサービスが加熱すると価格競争が始まり、ますます購入ハードルが高くなるという矛盾もあるような。
一方で車が好きで自己所有し大切にしたいという層も一定数存在します。
シンプルに車が欲しいという人、必要な時に使いたいだけという人、その中間を埋めようというチャレンジなのかと思いますが、自分はそこに魅力を感じないです。。
好きになった車を今の経済成長に見合った価格設定で取得したいなぁ
。
注目のコメント
まさか向こうから声かけられて提携すると思ってなかったので、こうして振り返ると改めて驚きです。小寺さん、KINTOの山ちゃん、皆様、引き続きよろしくお願いします。
それにしても1年強前の初回アポ、マジで金曜日16時くらいに電話きて「今どこですか?オフィス?渋谷でしたっけ。17:00〜とかって空いてます?行きます!」って言って実際来るという。彼女かよっていうスピード感で来たんですよマジで。。。笑KINTOパートナーズ構想についてKINTO小寺社長に語っていただきました。
クルマのサブスクはほんの始まりにすぎません。トヨタがモビリティカンパニーなるために、トヨタだけでできないことを、パートナーとともに広げていきたいとのこと。
ぜひ、モビリティビジネスに興味のあるベンチャーの方、大企業の方に向けて、オンラインイベントの開催も決定しましたので、ご参加ください!!
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https://mobievonext.com/トヨタの工場経験者です
自動車を購入しない都会に住む世代からすると、KINTOには期待しかありません
世界トップの自動車メーカーだけあって
現場のリーダーたちの物事の本質を捉えて改善する力、それが出来る人材の層の厚さは世界トップクラスだと思います
クオリティサークルと呼ばれる通称QCという、問題解決手法、改善手法などはコーチング的発の発想そのもので、これを日本で一番本気でやっているものづくり企業だからこそ、年々同業他社と差がつくのかなという気がします
クリエイティブに何かを変えたり、挑戦するのは大企業であるほど難しかったりします。しかしトヨタのリーダーはここ20年、特に現在のトップリーダー豊田章男会長は、変化の為の投資や挑戦を恐れていない
大企業トップとしては珍しいタイプだと思っています