茨城に480万円で家を買って東京で働く話
すぎやまたいちのブログ
738Picks
コメント
選択しているユーザー
リフォームやリノベで安価に好みの部屋に住めるのはいいですよね。
ただ、雨漏りしていると、見た目の壁、床ではなく、
柱や梁、床や壁、建物が建ち続けるのに大切な部分(法律的には構造上主要な部分と言います)が腐ったりしていないかが心配です。
人間も、目に見えない骨の病気はレントゲン等を取らないと見つけづらいのと同じです。
不動産屋の兄ちゃんの話だけでなく、第三者の建築士などに確認してもらうことを勧めます。
注目のコメント
一点だけ!
車の購入をすると大体解決します。
あと、野菜も安くて新鮮でわりと大きくて美味しいです。
虫は慣れましょう。笑
by茨城県民より取手は結構アクセスいいですよね。先日書いた記事内でも触れましたが、こういうケースが注目されるのはみんな考えてるからなんでしょう。
https://newspicks.com/news/4901804/
ちなみに、平成28年の社会生活基本調査によると、通勤・通学時間の全国平均は往復1時間19分です。
現状でも例えば千葉県の流山市は都心へ30分程度でアクセスできる(≒往復通勤時間が1時間強で済む)、自然豊かな街として人気が定着していますが、今後は更に郊外の街への注目も高まってくるかもしれません。
より短期的に見ても、ワークスペース確保のためにベッドを据え置き型から折りたたみ式にしたり、ソファ・ローテーブルを外してデスク・チェアにしたりするなど、家具の置き換えが起こってきそうです。