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「一部は在宅、残りは出社」が社員の不満のもとに? 「不公平」「仕事を頼みにくい」などの声

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注目のコメント

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    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    不満よりも不安の方が大きいと思います。実際は何も起きていないのに、オフラインで”何か話しているかもしれない”という疑念が不安にさせるようです。

    以前、世界一周をしながら働かせてもらった時期がありました。一人だけリモートで、個人のタスクとしては生産性も高く自由に働けるのですが、ちょっとしたコミュニケーションに差が出てくることがあります。何気なく隣の席や、廊下で話すような偶然の会話は、オンラインではほとんど発生することがありません。

    記事ではマネジメントの大切さについて書かれていましたが(もちろん大事ですが)、チーム全体のコミュニケーションの取り方についても色々工夫が必要ですね。


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    『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

    「会社にいる時間」を基準においてるとこういうことも起こるでしょうね。会社にいてもサボる人はサボるし、働き方の問題ではなく人の問題。会社や管理職は、いかにして社員が最高のパフォーマンスを出せる手伝いができるか?という考え方を持つ必要があります。そのためには働き方の選択肢を増やす必要があればする。リモートワークもこの一部かと。


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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    どういうやり方が良いかということに一律の答えはないですよね。
    それぞれの組織で、具体的なイシューについてちゃんと一つ一つ考えていくことしかないと思いますし、今回のような危機は、当たり前だったことが成り立たなくなったことで、今までとは違うものについて考えざるを得ないという点で、よい機会になるのではないかと思います。
    問題が起きること、認識されることは別に悪いことではありません。


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