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唐突に取り上げられている!嬉しい。

出版もそうなのですが著者って「原作者」なので、こういう作品を二次利用した記事でマーケティングしたり反応をKPIでトラッキングできないんですよね。このViewerはNewspicks経由でAmazonか書店&日経BPに流れて、最後無機質な(かつ時差ありすぎる)著作料払い込みでしか接点がなくなる。出版社やメディアなど「パブリッシャー」でしか見えない風景があり、そこでのほうが発見が多く、それで新たな作品を作りたくなる。

少年ジャンプのアンケートやYoutubeのコンテンツIDのように、製/販を近づける仕組みをNewspicksには作って欲しいなあ。
日本国内のコンテンツ産業は長年の縮小傾向にあります。今は日本のGDPの2%(14.4兆円)で、米国GDPの5%を占める米国コンテンツ産業に及ばないのはもちろん、数量的に「日本経済の救世主」ではありえないでしょう。
 週末家族全員で映画館に行くようなことは減り、国民のほとんどが知っているヒット歌謡も無くなりました。子供の数も減り、家庭用ゲーム機のソフトも少年ジャンプもマガジンも、売り上げ数は減り続けています。
 コンテンツ産業のビジネスモデルが変わりました。可処分所得の多い、独身の30代、40代の1人当たりの出費が多いことで、多くのコンテンツ・ビジネスは成り立っています。
 日本のコンテンツ・ビジネスで最も市場規模が大きいのは「嵐」で300億円ほどです。2位がアイドルマスターで270億円ほど、3位がラブライブでやはり270億円ほどです。しかし、これらのコンテンツも、売り上げは毎年着実に減っています。
 問題は、このビジネスモデルが海外市場で通用するかどうか、です。日本のコンテンツ産業市場は、目に見えて縮小しています。一方で、日本のコンテンツ商品の海外での売り上げは、2011年の8653億円から2020年の1兆4千億円へと急増しています。
 嵐、アイマス、ラブライブ、のようなビジネスモデルが最も大きな成功をおさめている海外市場は圧倒的に中国です。というより、中国と台湾以外では、さほどうまくいっているとはいえません。
 海外市場での売り上げは、今のところ国内市場の10分の1程度です。ただし、アニメに限っては、海外市場での売り上げが、国内市場を上回りました。今後、中国のコンテンツとの競合は激しくなりますが、急拡大してきた中国のコンテンツ市場が、やはり日本のコンテンツ産業が売り上げを伸ばせる主な市場でしょう。
好奇心には、知らないことを知ろうと領域を深める特殊的好奇心、知らないことを見つけようと領域を広げる拡散的好奇心があります。

オタクは、前者の特殊的好奇心が強く、ある意味特殊な存在だが、その熱量はハンパない。
この本、ぼくも日経新聞とブログに書評を書きました。
http://ichiyanakamura.blogspot.com/2020/03/blog-post_12.html
D2Cブランドの躍進に注目が集まっています。
顧客とダイレクトにつながり、一貫性を持って世界観を伝えるのが、D2Cの特徴。
本の中で取り上げられている、新日本プロレスや、AKB48は、エンターテイメント界のD2Cブランドといえるかもしれません。
この連載について
本を読むことは、心を豊かにしてくれる。慌ただしい毎日のリフレッシュにもなるだろう。ただ、ビジネスパーソンには時間がない。そんな悩みを抱えるあなたにNewsPicks編集部が、本の要約サイト「フライヤー」とコラボし、話題の書籍の要約をお届けする。疲れが溜まってきた「水曜日」は、読書で気持ちを切り替えよう。
株式会社日経BP(にっけいビーピー)は、株式会社日本経済新聞社(日経)の子会社で、出版社である。日経BP社などと表記される。 ウィキペディア