「夜の街」従業員に定期検査 小池氏と西村氏、方針確認
コメント
選択しているユーザー
新宿歌舞伎町の浄化は、昔から都知事選の争点になりますからね。
小池劇場のお仕事アピールでしょうか。
友人、知り合いにも夜の仕事をしている人いますが、本当に可愛そうです。
職業に貴賎はありません。
何故か急にパチンコ、風俗などが目の敵にされ、潔癖すぎる世界は、逆に生きづらいと思います。
「白河の 清きに魚も すみかねて
もとのにごりの 田沼恋しき」
江戸時代の寛政の改革を詠んだ歌です。
多少にごっていないと、魚(庶民)には栄養がない、の意です。
注目のコメント
全員が検査に応じてくれるのかとか、アングラなお店まではリーチできないのではなど、限界はあるとはいえ、
ちゃんとこういう対応に応じてくれるお店もあるでしょうし、
やらないよりはよっぽど効果あるかと。
現に、感染者がでたお店で従業員に検査をしたら無症状感染者が12人でたりしており、それを検査しなければ気づかぬまま感染を広めてしまうわけで、
ある程度フォーカスがわかる今のうちにこのような対策をとるのはよいと思います。これはPCRのことですよね。方針はいいと思いますが、そもそも従業員全員が検査に応じるものなのでしょうか。闇営業の店など、アングラまで対策できるものなのか気になります。
これは、休業補償に代わるものとして
公費負担でやっても良いと思う。
加えて、多くの産業でセットしている
業種別ガイドラインもしっかりしたものを
用意して、順守状況をチェックして優良な
ところを表彰するくらいのことをしても
良いと思う。
こういうものは、
インセンティブをどうつけるか。
それによって人の行動をどうかえるか。
行動経済学的視点が何より大事です。